2014.04.25

マンUにキャリア捧げるギグス暫定指揮官、初采配「待ちきれない」

ギグス
ノリッジ戦の前日会見に臨んだギグス暫定指揮官 [写真]=Man Utd via Getty Images

 26日に開催されるプレミアリーグ第36節で日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uは、ホームでノリッジと対戦する。

 試合を翌日に控え、暫定的にチームを率いることとなったマンチェスター・Uの選手兼コーチのMFライアン・ギグスが前日会見に臨んだ。『スカイスポーツ』が伝えた。

 22日に解任されたデイヴィッド・モイーズ前監督の後任としてチームを指揮することになったが、「残り4試合、26年間にわたり、人生を捧げてきたクラブを率いることになり、とても誇らしいと伝えたい。素晴らしい瞬間だよ。14歳の時から、クラブは僕の人生の大部分を占めている。誇らしく、幸せで、少しナーバスになっているけど、1人の選手のように、土曜日の試合が待ちきれない。オールド・トラフォードに足を踏み入れる瞬間が待ち遠しいよ。選手たちには、『信頼しているし、みんなが何をできるのか分かっている。それを示せ』と言ったよ」と意気込みを語った。

 また、「2週間半を楽しみたいし、ファンの笑顔を取り戻したい。選手は今週、とてもいいトレーニングをしたし、すごく意気込んでいる。全員がシャープに見えたし、『楽しんで、4試合でファンに笑顔を与えよう』と伝えた」と続け、士気を高めている。

 モイーズ前監督の解任については、「火曜日にエド(ウッドワードCEO)にデイヴィッドが離れることを伝えられ、ショックだったよ。その後が僕が後任と言われたんだ。嵐のような週だったね」と振り返ると、「残り4試合に集中している」と付け加え、「まずはノリッジ戦に集中する。残留に必死な相手とのタフなゲームになる」と現在残留圏内ギリギリの17位に位置する相手への警戒感を語った。

 今シーズン、選手としてリーグ戦11試合に出場しているギグスは、「自分自身に5年契約を提示した」と冗談を交えつつ「できる限りのことをやっている。今週はあまりやれなかったが、選手としてよくやっているし、トレーニングはOKだ」と続けた。

 さらに、「選手立ちにはパッションとスピードとテンポ、勇敢さ、想像力を持ってプレーしてほしい。それは僕がマンチェスター・ユナイテッドの選手に期待していることだ。ハードワークし、楽しんでほしい。試合を楽しむことができれば、より多くを表現できる。それが明日のチームがすることだ。4試合を戦い、ポジティブな面を取り戻したい。3つのホームゲームが残っていて、多くのゴールや素晴らしいタックルを見たい」と、選手へのメッセージを伝えた。

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