2014.04.24

マンU退団のモイーズ前監督、クラブに感謝「私の誇りだった」

モイーズ
マンチェスター・Uを退団したモイーズ前監督 [写真]=Getty Images

 日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uは22日、デイヴィッド・モイーズ監督の退任を発表。ライアン・ギグス選手兼コーチが暫定指揮を執ることを併せて発表している。

 モイーズ前監督は退任から一夜明け、LMA(リーグ監督協会)を通じて声明を発表。心境を語るとともに、クラブやサポーター、アレックス・ファーガソン元監督などに感謝を伝えている。

「世界でも有数のビッグクラブ、マンチェスター・ユナイテッドの監督に任命されたことは、私の誇りでしたし、これから先も誇らしく思い続けるでしょう」

「長期にわたり、安定して成功を収めてきたクラブの監督の座を引き継ぐことは、大きな挑戦になると分かっていました。しかし、私はその挑戦を楽しみにしていましたし、監督の仕事を受けることに迷いはありませんでした」

「マンチェスター・ユナイテッドの監督の仕事というものには、大きな責任を伴いますが、私は一生懸命働くことを止めようとは思わなかったし、それは、私のスタッフも同じです。シーズンを通して、スタッフが示してくれた献身と忠誠心に感謝したいと思います」

「ベテランの多いチームを根本的に再建していくプロセスに集中し、力を尽くしました。それは、プレミアリーグとチャンピオンズリーグで結果を出しながら、達成していくべきことでした。しかし、この移行期において、クラブやサポーターの期待したパフォーマンスや結果を出すことができませんでした。苛立ちは理解できることですし、私自身も感じるところです」

「短い期間でしたが、オールドトラフォード(本拠地)とキャリントン(練習場)が、いかに特別な場所だということが分かりました。初日から、歓迎ムードに溢れ、ユナイテッドのファミリーの一員として迎えてくれたクラブのスタッフに感謝したいと思います。もちろん、シーズンを通して、私をサポートしてくれたファンにもお礼の言葉を伝えたいです。サポーターとクラブのみなさんの幸せを祈っています」

「私は監督の仕事を続けていく限り、学びに終わりはないと信じてきました。ユナイテッドの監督として得た経験は何ものにも代えがたいものだと思います。チャンピオンズリーグの準々決勝までチームを導くことができたことは、私の誇りです。サー・アレックス・ファーガソンが私の力を信じ、マンチェスター・ユナイテッドの監督を務める機会を与えてくれたことに、感謝しています」

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