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タイトル獲得逃すも…挽回誓うマンU指揮官「段々と近づいている」

マンチェスター・Uのスールシャール監督 [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督が、ヨーロッパリーグ(EL)決勝を振り返った。27日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 EL決勝が26日に行われ、マンチェスター・Uはビジャレアルと対戦。29分にセットプレーから失点したものの、55分にエディンソン・カバーニのゴールで追いつくことに成功した。その後得点は生まれず、1-1のまま90分、そして延長戦が終了してPK戦に突入。先攻のビジャレアルが11人全員成功したのに対し、後攻のマンチェスター・Uは11人目のGKダビド・デ・ヘアが惜しくもストップされ、ビジャレアルがEL初制覇を果たした。

 2018年12月からマンチェスター・Uを率いるスールシャール監督にとっては初のタイトル獲得とはならなかったが、トロフィーには近づいていることを強調した同監督はイギリスメディア『BT Sport』で試合を振り返った。

「私たちはできるほどうまくプレーすることはできなかった。うまく始めることができたが、セットプレーから唯一の枠内シュートを許し、失点したことは残念だった。同点とすることはできたが、その後思うように試合を支配することはできなかった。彼らはスペースを埋めることで私たちを苦しめた。ポゼッションでは優位に立ったが、彼らはうまく守備をした。十分なビッグチャンスを作り出すことはできなかった」

「今は違うことができたかと考えるときではないが、トロフィーを逃したということはすべて正しかったということでもない。私たちは段々と(優勝に)近づいている。今日はあと1キックでトロフィー獲得というところだった。しかし、改善して来年また戻ってきたいという気持ちが必要だ。より努力するしかない」

 また、今シーズンを振り返ったスールシャール監督は「シンプルにもっと良くなる必要がある。プレシーズンなしという難しいシーズンの最初の6試合で3試合敗れてから、とてもいいシーズンを送ることができた。その時に思っていたよりは上位へと押し上げることができた。そして決勝にも進んだが、いいシーズンにするためにはこういう決勝で勝利しなければならない」として、来シーズンに向けて次のように意気込みを語った。

「今ここにいる人たちは、より良く、より働き、より懸命に、より賢くなる必要がある。より強化するためにはスタメン11人やスカッドの他に2、3人の選手が必要でもある。挑戦するという気持ちも改善しなければならないことはわかっているので、そこもできるだけ改善していきたい」

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