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クラブを率いて初のタイトル…ロペテギ監督「優勝はプエルタとレジェスに」

セビージャを6度目のEL制覇に導いたロペテギ監督 [写真]=Pool via Getty Images

 ヨーロッパリーグ(EL)・決勝戦が21日に行われ、セビージャインテルを3-2で下し、EL史上最多6度目の優勝(前身のUEFAカップ時代も含む)を決めた。試合後、スペインメディア『マルカ』がクラブを率いるフレン・ロペテギ監督のコメントを伝えている。

 ロペテギ監督にとって今回のELは、クラブチームを率いてから初めてのタイトル獲得となった。同監督は優勝を決めた感想について「感謝している。選手たちは言葉で表現しきれないほど偉大だった。イムノ(スペインクラブの入場曲)には『このクラブは決して諦めることなく、勝利を実現してきた』と記されている。死に物狂いで働いてきたんだ。本当に嬉しいよ」と話している。

 また、セビージャのファン・サポーターへの感謝の気持ちもコメント。セビージャの下部組織出身でトップチームで活躍しながらも、2007年8月28日に心臓疾患で亡くなった元スペイン代表DFアントニオ・プエルタや、同じくユースチーム出身でセビージャにとどまらずアーセナルなどでも活躍し、2019年6月1日に交通事故に遭い亡くなった元スペイン代表FWホセ・アントニオ・レジェスの名前を挙げながら、ロペテギ監督は以下のように語っている。

「私たちが勝利に値した試合だったと心から感じているよ。セビージャのファン・サポーター全員と同じように、私にとってもこの優勝は計り知れないほど喜ばしいものだ。この優勝はレジェス、プエルタ、そして私たちに関わる全ての人々のためのものだ。新型コロナウイルスの影響で、ファン・サポーターにはお祝いの際に慎重になるべきだとも言ってある。注意を払った状態で喜び合おう!」

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