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ELも決勝トーナメントがスタート! 新天地での活躍が期待される今冬の新戦力8名

新天地でEL制覇を狙う選手たち [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)に続いてヨーロッパリーグ(EL)でも、20日から決勝トーナメント(ラウンド32)がスタートする。



 欧州最高峰のCLと比べると派手さはないが、グループステージを勝ち上がったチームの中には、マンチェスター・Uやセビージャなどの歴代王者の姿もある。さらに、CLでグループステージ3位に終わったアヤックスやインテルも決勝トーナメントからELに参戦する。例年以上にハイレベルな優勝争いが繰り広げられることだろう。

 そんな中で注目したいのが、今冬の移籍市場で加わった新戦力たち。晴れてステップアップを果たした選手から再ブレイクを狙う選手まで、注目のニューカマーを8名紹介する。

※以下、情報はすべて2月20日時点のもの
※日本円は2月20日時点のレートで換算
※カッコ内は(所属クラブ/国籍/ポジション/年齢)

ブルーノ・フェルナンデス

[写真]=Getty Images


(マンチェスター・U/ポルトガル/MF/25歳)

 スポルティングの選手としてELグループステージに出場していたが、今冬の最高額となる移籍金5500万ユーロ(約66億円)でマンチェスター・Uに加入。決勝トーナメントでは、“赤い悪魔”の一員として優勝を狙う。ELでは今季得点ランク2位タイの5ゴールを挙げており、得点王のタイトルも射程に捉えている。

クリスティアン・エリクセン

[写真]=Getty Images


(インテル/デンマーク/MF/28歳)

 今冬に6年半過ごしたトッテナムを離れ、インテルに加入したエリクセン。昨季は2ゴール4アシストを記録してCL準優勝に輝いたものの、あと一歩のところで頂点に立てなかった。1997-98シーズンに前身のUEFAカップを制覇して以来の優勝を狙うインテルで、自身初の国際タイトルを掴み取れるか。

ライアン・バベル

[写真]=Getty Images


(アヤックス/オランダ/FW/33歳)

 まさかのEL参戦となったアヤックスに今冬加わったのが、同クラブユース出身のバベルだ。ガラタサライからのレンタルにより、2012-13シーズン以来2度目の古巣復帰を果たすと、加入後の公式戦全6試合で先発出場。20歳前後のヤングタレントが揃うアヤックスにおいて、イングランド、ドイツ、UAEなど世界各地を渡り歩いてきた経験は、大きな武器となりそうだ。

スソ

[写真]=Getty Images


(セビージャ/スペイン/FW/26歳)

 今冬ミランからセビージャへのレンタル移籍が発表され、6年ぶりの母国凱旋を果たしたスソ。フレン・ロペテギ監督はユース代表時代からの恩師で、2012年にはU-19欧州選手権優勝を共に経験した。再タッグを組んで狙うのは、もちろん優勝トロフィー。4シーズンぶりのEL奪還がかかるセビージャで、カギを握る選手の一人だ。

カルレス・ペレス

[写真]=Getty Images


(ローマ/スペイン/FW/22歳)

 バルセロナで突然の“戦力外通告”を受け、失意のままにローマ入り。ただ「バルサはもう過去のこと」と新たな挑戦を前向きにとらえている。昨年12月には、CLデビューとなったインテル戦(2-1)で初ゴールを奪うなど、ポテンシャルの高さは証明済み。右ひざの負傷により長期離脱中のニコロ・ザニオーロに代わる、新たな攻撃のオプションとして期待されている。

ヤニス・ハジ

写真はヘンク時代 [写真]=Getty Images


(レンジャーズ/ルーマニア/FW/21歳)

 東京オリンピック出場が期待される俊英は、昨年夏に伊東純也が在籍するヘンクに加入すると、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部リーグ)で3ゴール4アシストをマーク。この活躍が認められ、今冬にスティーヴン・ジェラード監督率いるレンジャーズへのレンタル移籍が決まった。父は“東欧のマラドーナ”と称された元ルーマニア代表MFゲオルゲ・ハジ氏で、ちょうど10年前にガラタラサイでUEFAカップ(現EL)優勝を経験している。親子2代での大会制覇に期待がかかる。

ユリアン・ヴァイグル

[写真]=Getty Images


(ベンフィカ/ドイツ/MF/24歳)

「彼は高いビルドアップ能力を持つ素晴らしいMFだ」とブルーノ・ラージュ監督が話すように、ベンフィカの“新アンカー”として活躍中。すでにリーグ戦6試合に出場し、得意のパスでチームを操っている。ポルトガルへの移籍はステップダウンという見方もあるが、まだ24歳。欧州カップ戦で30試合以上の出場経験があり、決勝トーナメントでの再ブレイクも十分にあり得る。

ダニエル・ポデンセ


(ウルヴァーハンプトン/ポルトガル/FW/24歳)

 今季のCLグループステージでトッテナムからゴールを奪い、一躍注目を集めるようになったポルトガル代表のドリブラー。前所属のオリンピアコス時代から背負う背番号“10”を、新天地でも託された。ラウル・ヒメネスやアダマ・トラオレなど個性的なアタッカーが揃うウルヴァーハンプトンで、どのような化学反応を起こすのか、要注目だ。

(記事/Footmedia)

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