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EL敗退のローマ、指揮官が悔しさを吐露「リヨンよりも劣っていた」

ローマの敗退に悔しさをにじませたスパレッティ監督 [写真]=NurPhoto via Getty Images

 ローマは16日、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント(EL)2回戦でリヨンと対戦。ファーストレグを2-4と敗戦し、逆転を狙ったセカンドレグは2-1で勝利したが、2試合合計スコア4-5と勝ち抜くことはできなかった。ローマのルチアーノ・スパレッティ監督は、試合後に悔しさを吐露した。17日、クラブ公式HPが伝えている。

 ローマは16分、フランス人DFムクタル・ディアカビに先制点を決められるも、直後の17分にオランダ代表MFケヴィン・ストロートマンが決めて同点に追いつく。すると60分にはOGで勝ち越しに成功する。その後もローマは再三チャンスを作り出すも、得点を奪うことはできず、敗戦が決まった。

 試合後にスパレッティ監督は「私たちはリヨンより劣っていたから、敗退することが妥当であった」とコメント。さらに、「たくさんチャンスは作れていたので、多くリードを奪うことができれば良かった」と話し、敗退の悔しさをにじませた。

 EL敗退が決まったローマは、3月1日に行われたコッパイタリア準決勝ファーストレグでもラツィオに0-2と敗戦を喫している。セリエAでも首位ユベントスと勝ち点8差と大きく離されており、タイトル獲得へ厳しい状況に立たされている。

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