2016.12.03

内田篤人、ついに実戦復帰へ! 12月8日のELザルツブルク戦出場か

内田篤人
昨年3月以来の試合復帰に近づいている内田篤人 [写真]=Bongarts/Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 シャルケに所属するDF内田篤人が、12月8日に行われるヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第6節のザルツブルク戦で待望の実戦復帰を果たす可能性が高まっている。ドイツ誌『kicker』日本語版が2日に伝えた。

 膝蓋腱の負傷によって日本で手術を受け、2015年3月から離脱が続いている内田。しかし、シャルケのファンが彼の名前を忘れているということなど決してない。長い間、負傷に苦しめられてきた同選手だが、辛く険しい道のりもようやく終わりが見えてきたようだ。

 膝蓋腱を損傷した内田は、シャルケが希望する保存治療ではなく、日本の医師の助言に従って手術を決断した。今年1月にはフロリダでのトレーニングキャンプで全体練習に合流したとの報道もあった。しかし、昨シーズンは公式戦に出場することができず、オフには古巣である鹿島アントラーズでリハビリに励んだ。同クラブは6月2日、日本サッカー協会(JFA)の要請によって同選手を受け入れ、代表メディカルチームとの連携のもとでリハビリをサポートすると発表。慣れ親しんだ古巣での調整を経て復帰を目指した。

 そして臨んだ今夏のキャンプでは、参加から1カ月後に再び「少し悪化したところがあった」ため、8月に日本へ帰国。9月上旬には、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるアクセル・シュスター氏がクラブ公式ツイッターにて「3週間や6週間、たとえ12週間かかったとしても、我々はアツトの復帰を急がない」と、改めてサポートを約束した。

 内田は10月に「一番大事かな」と語っていた検査を受け、4日に「明らかに改善したという、喜ばしい結果が出た」と発表された。以降は次第に強度を上げながらチームのトレーニングに参加し、コンスタントに練習をこなすことができている。

 同誌によると「おそらくは来週にも再び、シャルケのユニフォームに身を包んだ内田篤人の姿を目にすることになるだろう」とのこと。シャルケは12月3日のブンデスリーガ第13節でライプツィヒと対戦した後、8日にはヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第6節でザルツブルクと対戦する。すでにシャルケはグループIの首位突破を決めており、内田が同試合で復帰する可能性が高まっているようだ。

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