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香川ら主力温存のドルト、公式戦3戦連続ドロー…指揮官は「勝利に値した」

PAOKと引き分けたドルトムント [写真]=Getty Images

 日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは1日、ヨーロッパリーグ・グループC第2節でPAOKとアウェーで対戦し、1-1と引き分けた。ドルトムントを率いるトーマス・トゥヘル監督が試合後のインタビューに応じた。同日、同クラブの公式サイトがコメントを伝えた。

 リーグ戦2試合連続ドローと勝ち切れていないドルトムントはこの試合、前半に先制を許し、後半追いついたが逆転には至らずまたもドロー。トゥヘル監督は「パフォーマンスにはとても満足している。個のレベルでもトップクラスだったね」と内容には満足した様子。

 34分に喫した失点については、「最初の30分は見事だったが、突然何もないところから失点したんだ。最近の我々はあまりツキがなく、相手の最初のシュートが得点になることがしばしばあるんだ」と話し、ここ数試合の失点の理由が不運によるところもあると悔やんだ。

 それでも後半に追いつき、引き分けに持ち込んだチームについて、「我々はビハインドを背負っても影響がないことを示し、集中力とバランスを失わず、チャンスをつくった」と話し、「勝利に値した」試合だったと総括した。

 4日に行われるブンデスリーガ第8節のバイエルン戦を控え、香川ら5人の主力を遠征に帯同させず、大幅なターンオーバーを敢行したドルトムント。遠征から外れた主力を起用すれば勝てたのではとの質問に、「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。激しい試合となり、自分たちの強みすべてが必要になると分かっていたし、ドルトムントに残した5選手が最近どれだけの試合をこなしたかも分かっていた」と答え、連戦による疲労を考慮して主力の帯同を見送ったという見解を示した。

 グループCは勝ち点を4としたドルトムントが首位に立ち、ガバラに勝利したクラスノダールが同3で2位、2戦連続ドローのPAOKが同2で3位となった。

 ドルトムントは次節、22日に敵地でガバラと対戦する。

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