前日会見に臨んだマンチーニ監督 [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、19日に行われるヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでスコッティッシュ・プレミアリーグに属するセルティックと対戦する。インテルを率いるロベルト・マンチーニ監督が前日会見に臨み、コメントをイギリスメディア『フットボールイタリア』が18日に伝えている。
インテルは現在セリエA第23節を終えて10位に沈んでおり、タイトル獲得が最も現実的な大会はヨーロッパリーグであると、同メディアは予想している。
マンチーニ監督は「この大会は非常に難しく、大事ものだ。様々な理由から決勝進出を望んでいる」と意気込みを語るも「しかし今は目の前の試合に集中したい。決勝戦のことを考えるのは酷だ。まだそこまで4つのラウンドを突破しないといけない。それはすごく長い」と、目の前の試合を現実的な目標に据えた。
また、対戦相手のセルティックについては「とてもフィジカルな相手だ。我々も同じレベルで応えなければいけない」と語っている。
そして「日曜日の試合の疲れをまだとっている最中で、フォーメーションは試合当日に決める。でも、これはフォーメーション変更のチャンスでもある。セルティック戦はチームの成長にとって重要になる。しかし我々のやり方を大きく変えるべきではなく、1試合ごとにしっかり成長すべきだと思っている」と、今後への見通しを語った。