2014.06.26

イタリア代表の次期監督候補は、マンチーニ、アッレグリらが有力か

伊代表次期監督候のマンチーニ氏(上)、スパレッティ(左)アッレグリ(右) [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ敗退の責任をとって辞任を表明したチェーザレ・プランデッリ監督に代わり、イタリアサッカー協会は時期の監督探しを進めている。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 9月6日にはユーロ2016フランス大会の予選がオスロであるため、早急に新監督を決めて新しいイタリアのチーム造りをしていかなければならない。現在、候補に挙がっているのがロベルト・マンチーニ氏、マッシミリアーノ・アッレグリ氏、そしてルチアーノ・スパレッティ氏らだ。同協会は年俸170万ユーロ(約2億3800万円)までの予算を見込んでいることから、新監督とどううまく交渉するかがカギとなってくる。

 サンプドリアのシニシャ・ミハイロヴィッチ監督は、マンチーニ氏を強く推薦した。インテル時代、マンチーニ監督のもとで助監督として指導方法を学んだ間柄で、「候補者の中ではマンチーニが最も適している。イタリア、イングランド、トルコでの国際的な監督経験があり、一人物としてイタリアのイメージにふさわしい。指揮した国でタイトルも獲っている」とコメントしている。

 イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が実施したアンケート調査「次期監督は?」ではスパレッティ氏が39%、マンチーニ氏が36.4%、アッレグリ氏が5.2%となっている(総投票数は3828)。また「イタリア敗退の責任は?」には「プランデッリの選択ミス」が53.4%と過半数を占め、「チームのレベル」の39.3%を上回った。総投票数は1万7076票で関心の強さが明らかになった。

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