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クラブW杯が開幕!…アル・アハリ、ティグレスがバイエルンとパルメイラスの待つ準決勝へ

ティグレスとアル・アハリが準決勝進出を決めた [写真]=Getty Images

 FIFAクラブワールドカップ カタール 2020の2回戦が4日に行われ、北中米カリブ海王者のティグレス(メキシコ)とアジア王者の蔚山現代(韓国)、開催国王者のアル・ドゥハイル(カタール)とアフリカ王者のアル・アハリ(エジプト)が対戦した。

 オセアニア王者のオークランド・シティ(ニュージーランド)が新型コロナウイルスの影響により大会不参加を表明した今大会は、開催国王者のアル・ドゥハイルが自動的に2回戦へと進む形となり、計6チームによる開催に。そして4日、ティグレスと蔚山現代の対戦によって大会は幕を開けた。

 試合は24分、蔚山現代はCKから主将のDFキム・ギヒが頭で合わせ、幸先よく先手を打つことに成功する。しかしティグレスも38分、CKのボールをニアで触ったところを元フランス代表FWアンドレ・ピエール・ジニャックが蹴り込み同点に。さらに前半アディショナルタイムには、ティグレスがCKの流れでPKを獲得し、これを再びジニャックが決めて一気に試合をひっくり返した。

 後半に入ると、蔚山現代は勝ち越しに向けて猛攻を仕掛ける。しかし58分には、VARによりオフサイドでゴールを取り消されるなど、運も味方につけることができず、最終的にスコアは動かず。北中米カリブ海王者のティグレスが、マルセイユなどで活躍したストライカーの2ゴールで準決勝への進出を決めた。

 そして開催国王者のアル・ドゥハイルとアフリカ王者のアル・アハリが対戦した一戦では、柏レイソルからアル・ドゥハイルへ移籍したFWオルンガが先発。しかし試合は30分、アル・アハリのFWフセイン・アル・シャハトがエリア外から右足でミドルシュートを決め先制すると、不発に終わったオルンガはハーフタイムでベンチへ。後半もスコアは動かず、アフリカ王者のアル・アハリが準決勝への切符を勝ち取った。

 準決勝では、ティグレスが7日に南米王者のパルメイラスと、アル・アハリが8日にヨーロッパ王者のバイエルンと対戦する。

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