日本で行われた2015年のクラブW杯はバルセロナが制した [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
FIFA(国際サッカー連盟)のジャンニ・インファンティーノ会長が、FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)の出場枠を「7」から「32」クラブに増やす考えを明かした。スペイン紙『アス』が18日に伝えた。
現在のクラブW杯は、6つの大陸連盟の代表クラブと開催国の国内リーグ優勝クラブの計7クラブが、世界王者の座を懸けて戦う。2016年の大会は12月8日から18日にかけて日本で開催される。
インファンティーノ会長は、スペイン紙『ムンド・デポルティーボ』に対し、「近年のフットボールはヨーロッパや南米だけではない。世界は変化している。だからこそ、世界中のクラブやファンにとって、より面白いクラブW杯を開催しなければならない。現行のものより魅力的なトーナメントを作り、クラブ数を増やして、クオリティも上げていきたい。そうすれば、世界中のスポンサーやテレビ会社も引き込めるだろう」とコメント。2019年からの開催を目指してることも明かしており、大会期間は「3週間」を見込んでいるという。
また、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に対しては、現在の大会が「厳しいスケジュールの中、複雑な形式で行われており、盛り上がりを欠いている」と話し、「世界最高の32クラブで、6月10日から30日に」開催することを提案しているという。
なお、2月にFIFA会長に就任したインファンティーノ氏はワールドカップ出場国数を現行の「32」から「48」へと増やす提案などもしている。
By サッカーキング編集部
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