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“イエローサブマリン”の快進撃の秘訣…DFフォイスが明かすエメリ監督の素顔「尊敬している」

エメリ監督(左)とフォイス(右) [写真]=Getty Images

 ビジャレアルのアルゼンチン代表DFフアン・フォイスが、27日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝ファーストレグ リヴァプール戦を前に意気込みを示した。25日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 昨季ヨーロッパリーグ(EL)王者のビジャレアルはラウンド16でユヴェントス、準々決勝ではバイエルンを撃破。ウナイ・エメリ監督の下、快進撃を続ける“イエローサブマリン”は27日に行われる準決勝ファーストレグでリヴァプールと対戦する。

 16日に行われたラ・リーガ第32節ヘタフェ戦でリーグ戦4試合ぶりの白星を飾ると、21日に行われた第33節バレンシア戦でも勝利したビジャレアル。2連勝でリヴァプールとの大一番を迎えることについて、フォイスは「すべて良好だよ。ラ・リーガでは、ここ2試合で僕たちが求めていた勝ち方をしているし、ヘタフェ戦では久々にアウェイで勝つことができた。チームの最大の目標であるトップ4入りが難しいことも、多くのチャンスを逃したことも分かっているけど、できるだけ多くの勝ち点を獲得することを目指しているんだ」と心境を明かした。

 カラバオ・カップ戴冠を成し遂げ、プレミアリーグとFAカップで優勝争いを興じ、CLでは準決勝へ進出したリヴァプール。今大会最大の難敵について、フォイスは「彼らがどのようにプレーするかはまだわからないけど、コーチングスタッフが敬意を払い、何時間もかけて準備してくれるから落ち着いている」と言及。また「シティやユナイテッドを破ってきたトップレベルのチームであり、攻撃面では非常に強力で、守備面では非常に整然としていることもわかっている。ヨーロッパのチームの中で、最もバランスがとれているように思う。ルイス・ディアス、(サディオ・)マネ、(モハメド・)サラー…彼らとはまだ対戦したことがない」と警戒感を示している。

 2020年夏からビジャレアルで指揮を取り、EL優勝を成し遂げたウナイ・エメリ監督。同指揮官がチームに与えたメンタリティについて、フォイスは「ウナイが言うように、旅を楽しまないといけない。すべての瞬間が、楽しむための時間。彼は自分の仕事を愛している。何時間も何時間もかけて仕事をする監督なんだ。私たちはウナイを尊敬しているし、彼とコーチングスタッフの仕事ぶりには驚かされるばかり」と告白。続けて「どんなときでも、旅を楽しむ。良いことも、そうでないこともあるだろうけど、好きなことなのだから楽しまなければならない」と胸中を明かしている。

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