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“古巣”アトレティコ戦に臨むマンUの守護神デ・ヘア「愛され、歓迎される場所が自分にとってのホーム」

古巣との対戦を前に胸中を語ったマンチェスター・UのGKダビド・デ・ヘア

 マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが、チャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリード戦を前に『UEFA.com』のインタビューに応じ、目前に迫った“古巣”との一戦に向けて率直な思いを口にした。

 マンチェスター・Uは、CLのラウンド16でスペインのA・マドリードと対戦。現地時間23日に行われる1stレグは、A・マドリードの本拠地であるエスタディオ・メトロポリターノで行われる。デ・ヘアにとっては自身の故郷での試合であり、自身がプロとしてのキャリアをスタートさせたクラブと移籍後はじめて対戦することになるが、そこに感傷的な思いはないことを強調している。

 A・マドリードの下部組織からトップチームに昇格し、若くして守護神の座を手にしたデ・ヘアは、2011年に弱冠20歳でマンチェスター・Uに加入。久々の古巣本拠地への帰還となるが、「マドリードが故郷であることを気に入っているけど、結局はただの街にすぎない」と述べ、「今は、マンチェスター出身の人と同様に、自分がマンチェスター生まれであるかのように感じている。自分が愛され、歓迎される場所が自分にとってのホームなんだ。僕は長年ここにる。人生やフットボールの世界では何が起こるか分からないが、おそらくマンチェスター・ユナイテッドから離れることはないだろう」と主張。自身がマンチェスターの人間であることを強調した。

 また、古巣との対戦については、「自分の故郷に戻り、今の自分にチャンスを与えてくれたクラブと対戦することは間違いない。ただ、これはただの試合のひとつに過ぎない。誰もがより良いプレーを目指したいし、僕らは勝利を望んでいる。チャンピオンズリーグの試合だからね」とコメント。さらに、「もちろん、アトレティコにも頑張ってもらいたいし、彼らとの対戦が良いことなのか、悪いことなのかはわからない。みんなが勝利を目指しているし、特に僕はその思いが強い」と複雑な胸中を明かしつつ、必勝を誓った。

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