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アトレティコのCL初戦はスコアレスドロー…ゴール取り消しのポルトと引き分けに

シュートを放つスアレスとブロックに入るペペ [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第1節が15日に行われ、アトレティコ・マドリード(スペイン)とポルト(ポルトガル)が対戦した。 

 難敵ポルトを本拠地に迎えたスペイン王者のアトレティコは、ルイス・スアレスやヤニック・フェレイラ・カラスコ、コケら主力が順当に先発。また、リーグ戦ではスタメンとなっていたアントワーヌ・グリーズマンはベンチスタートとなり、負傷から復帰したジョアン・フェリックスが前線に入っている。

 まずチャンスを掴んだのはホームのアトレティコ。トマ・レマルのパスに抜け出したスアレスが左足でシュートを放つも、これはGKジオゴ・コスタに阻まれた。手堅い試合運びを見せる両チームの戦いはその後、大きなチャンスを迎えることなく時間が進む。そんななかアトレティコは36分、負傷したレマルに代えてロドリゴ・デ・パウルがピッチに立つ。

 すると直後の37分、そのデ・パウルがFKを獲得すると、これをスアレスが直接狙うもわずかに枠を捉えられず。前半はこのままスコアレスでハーフタイムを迎える。

 後半が始まると、ポルトは50分にオターヴィオのクロスがポストに直撃しアトレティコをヒヤリとさせる。そして状況の打開を図るディエゴ・シメオネ監督は56分、アンヘル・コレア、レナン・ロディ、そしてグリーズマンの3枚替えを敢行した。バルセロナから復帰後ホームで初お披露目となったグリーズマンは、拍手とブーイングの混ざったなかで出迎えられている。

 すると68分には、A・コレアがボックス右から鋭いシュートを放つも、D・コスタが好セーブでポルトゴールを守る。一方のポルトは80分、アトレティコ守備陣の連携ミスをついてメフディ・タレミが押し込むも、これはVARの末ハンドの判定で取り消される。

 終了間際には、グリーズマンの仕掛けを思わずポルトのシャンセル・エンベンバが倒してしまい、2枚目のイエローで退場に。絶好の位置でFKを獲得したアトレティコはスアレスが再び直接狙うも、これもわずかに枠から外れてしまった。

 試合はこのまま終了。手堅い試合運びを見せた両チームの戦いは、スコアレスドローのまま勝ち点1を分け合うこととなった。

 次節、アトレティコ・マドリードは28日にアウェイでミランと、ポルトはホームでリヴァプールと対戦する。

【スコア】
アトレティコ・マドリード 0-0 ポルト

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