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エンバペ、人種差別発言による試合中断の決定に「残念には思わない」「誇りに思うよ」

「NO TO RACISM」のシャツを着用するエンバペ [写真]=Getty Images

 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWキリアン・エンバペは、チャンピオンズリーグ(CL)のバシャクシェヒル戦後にコメントした。9日、イギリスメディア『BBC』が報じている。

 チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ最終節が8日に行われ、PSGとバシャクシェヒルが対戦。しかし開始14分、第4審判のセバスチャン・コルテスク氏がバシャクシェヒルのコーチを務めるピエール・ウェボ氏に人種差別発言をしたとして口論が発生すると、そのまま両チームの判断により選手たちはピッチを去った。試合は9日に別の審判団のもとで再開となり、PSGが勝利を収めている。

 この件についてUEFA(欧州サッカー連盟)は現在調査を進めているが、PSGのエンバペは、試合を中断してピッチを去った決断を支持する見解を示した。

「もう飽き飽きした。こんなことは二度と経験したくない」

「もちろん、あの時なされたことについては誇りに思っている。プレーできなかったことを残念には思わないよ。僕らがあの決断を下したんだ。誇りに思うよ」

「いろいろなことが言われているが、実際のところ、行動を起こすことが最善だったと思う」

 9日に再開された試合の前には、エンバペら選手たちは「NO TO RACISM」とプリントされているシャツを着て、改めて人種差別反対の立場を強くアピールしている。

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