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ドルトムント、後半の2ゴールでゼニトに逆転勝利…16歳ムココはCL最年少デビュー

ドルトムントはヴィツェルの逆転弾で勝利し首位通過を決めた [写真]=Borussia Dortmund via Getty Images

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ最終節が8日に行われ、ドルトムントはすでに敗退の決まっているゼニトとアウェイで対戦した。

 両チームともに一進一退の攻防を繰り広げる中で、先にゴールラインを破ったのは16分のゼニト。アレクセイ・ストルミンとマルコムが巧みなワンツーでドルトムントの守備を崩すと、最後はストルミンの右サイドからのクロスにセバスティアン・ドリウッシが合わせる。GKは一歩も動けず、ボールはゴール右隅へと吸い込まれた。

 先制を許したドルトムントは19分、トルガン・アザールが鋭い弾道のシュートを放つ。しかしこれはゼニトのGKに阻まれ得点とはならない。

 ゼニトは33分にもサルダル・アズムンがGKとの1対1からゴールネットを揺らしたが、直前のプレーでオフサイドがあり得点は認められなかった。一方のドルトムントは前半終了間際、マルコ・ロイスが右足で巻いたシュートはポストに直撃して惜しくも同点弾とはならず、1点ビハインドで前半を終えた。

 ドルトムントは58分に18歳のジョバンニ・レイナと史上最年少でのCL出場となる16歳のユスファ・ムココを投入。すると68分、コーナーキックのチャンスを得ると、ゴール前の混戦から相手GKが弾いたボールをウカシュ・ピシュチェクが押し込んでスコアを振り出しに戻した。

 さらにドルトムントは続く78分、アクセル・ヴィツェルがエリアの外でボールを持つと、そのまま左足を振りぬきゴールに吸い込まれ逆転ゴールを決めた。終盤はドルトムントが必死の守備で猛攻を仕掛けるゼニト相手にゴールを割らせず、試合はそのまま終了。逆転したドルトムントが1点を守り切り、グループFの首位通過を決めた。

【スコア】
ゼニト 1-2 ドルトムント

【得点者】
1-0 16分 セバスティアン・ドリウッシ(ゼニト
1-1 68分 ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント
1-2 78分 アクセル・ヴィツェル(ドルトムント

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