2018.04.05

ローマが痛恨のオウンゴール2発…バルサ、ピケ&L・スアレス弾加えて快勝

[写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグが4日に行われ、バルセロナとローマが対戦した。

 両チームはこれまでCLで4度対戦し、いずれもグループステージで通算成績は1勝2分1敗。決勝トーナメントで初対決となった今試合は、バルセロナが先に主導権を握った。開始7分、スルーパスでエリア内左に抜け出したルイス・スアレスが右足シュートでゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定でノーゴール。18分にはイヴァン・ラキティッチがエリア内左隅から右足で狙うが、シュートは右ポストに弾かれた。

 試合が動いたのは38分。アンドレス・イニエスタがエリア内へ走り込むリオネル・メッシを狙ってスルーパスを送ると、直前でダニエレ・デ・ロッシにカットされたが、ボールはそのままゴール右隅に決まり、オウンゴールでバルセロナが先手を取る。

 後半に入って55分、バルセロナは右CKの流れでラキティッチが鋭いクロスを入れると、中央のサミュエル・ユムティティが合わせたが、これは右ポストに嫌われる。それでも、跳ね返ったボールがDFコスタス・マノラスに当たってゴールに吸い込まれ、再びオウンゴールでバルセロナがリードを2点に広げた。

 さらに59分には、右サイドのメッシが左足アウトサイドで絶妙なクロスを送ると、逆サイドのL・スアレスが落ち着いて右足シュート。GKアリソンの好セーブのこぼれ球をジェラール・ピケが押し込んで追加点を挙げた。

 ローマは77分、途中出場のステファン・エル・シャーラウィが高い位置でボールを奪って折り返すと、中央フリーのグレゴワール・デフレルがワントラップからシュートを放つが、これはGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのスーパーセーブに阻まれる。78分にディエゴ・ペロッティが放ったミドルシュートも、テア・シュテーゲンにセーブされた。

 だが、80分にローマの反撃が実る。ペロッティが左サイドからドリブルで切り込んでエリア内へパス。これを収めた中央のエディン・ジェコが左足シュートを沈めて一矢報いた。

 しかしバルセロナも87分、エリア内左のデニス・スアレスがグラウンダーのクロスを入れると、中央で相手DFが触ったこぼれ球をL・スアレスがダイレクトでゴール右隅に流し込み、リードを3点に戻した。試合はこのまま終了し、バルセロナがホームで4-1の先勝。セカンドレグは10日にローマのホームで行われる。

【スコア】
バルセロナ 4-1 ローマ

【得点者】
1-0 38分 オウンゴール(ダニエレ・デ・ロッシ)(バルセロナ)
2-0 55分 オウンゴール(コスタス・マノラス)(バルセロナ)
3-0 59分 ジェラール・ピケ(バルセロナ)
3-1 80分 エディン・ジェコ(ローマ)
4-1 87分 ルイス・スアレス(バルセロナ)

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