2017.11.02

CLでアシスト記録の香川に最高点! 「攻撃で最も目立っていた」

香川真司
先発フル出場でアシストを記録した [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images
サッカー総合情報サイト

 チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第4節の2日目が1日に行われ、ドルトムントとAPOELが対戦した。ドルトムントは前半にラファエル・ゲレイロが先制点を挙げるも、後半開始早々に追いつかれてしまう。その後も勝ち越しの好機を生かせずに痛恨のドロー決着。4試合を終えて0勝2分け2敗の勝ち点「2」で3位に沈み、決勝トーナメント進出の可能性がほぼ消滅した。
 
 香川真司は公式戦2試合ぶりに先発メンバー入りを果たしフル出場。29分には絶妙なスルーパスを通してゲレイロの先制ゴールをアシストした。

 地元紙『Westdeutsche Allgemeine Zeitung』は、試合後の採点で香川にチーム単独最高点となる「2」をつけた。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 寸評では、「ビルトアップの部分で確実に創造性を加える動きをしており、左右にボールを出して両サイドを広く使い、浮き球をペナルティエリア内に送り込むことでスピードを与えた。先制点の場面も、そうしたプレーからだ。ゲレイロにダイレクトパスをつなぐことで、数的有利な状況とチャンスを生み出した。ボス監督のシステムは、こうした形で非常に上手く機能していた」と、香川が明確な意図を持ってボールを動かしたことで、監督の思惑に沿うサッカーができていたと分析した。

『Ruhr Nachrichten』紙では、ゲレイロの「2.5」に次ぐ「3」の点数がついた。

 寸評は「29分に(右足)アウトサイドで相手の5バックを切り裂くと、詰めて来たゲレイロに美しい見事なボールを出した。攻撃で最も目立っていた1人」と記され、ゴールアシストはもちろんのこと、試合を通じて攻撃の中心となっていたことを評価されている。

 11月21日に行われる次節は、グループ首位のトッテナムとホームで対戦する。

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