2017.05.02

不調のベンゼマ、大一番が特に苦手? CL準決勝目前に地元紙が指摘

ベンゼマ
ビッグマッチが苦手と指摘されたベンゼマ。アトレティコ戦で得点なるか [写真]=Fotopress/Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 2日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグで、レアル・マドリードはアトレティコ・マドリードをホームに迎える。先発出場が有力視されているレアル・マドリードのフランス人FWカリム・ベンゼマだが、今シーズンはビッグマッチで結果を出せていない。1日付のスペイン紙『アス』が同選手のデータを紹介している。

 ベンゼマは今シーズン、出場時間2815分で17ゴール7アシストを記録。出場時間をゴール数とアシスト数の合計で割って算出される「得点関与頻度」の数値は“117分”となっている。同選手がレアル・マドリードに加入してから、最低の数字となっている。

 今シーズン、不調に陥っているベンゼマ。特にビッグマッチでの不振は顕著で、同選手はリーガ・エスパニョーラにおけるアトレティコ・マドリードとの“マドリード・ダービー”2試合、バルセロナとの“エル・クラシコ”2試合、バイエルンとのCL準々決勝2試合、合計6回のビッグマッチで無得点に終わった。以上を踏まえ、『アス』は記事内で今回のアトレティコ・マドリード戦を「ベンゼマの力を再検証する新たな機会」と定義している。

 また同紙は、ベンゼマとアトレティコ・マドリードの相性の悪さも指摘。ベンゼマは2015年10月にビセンテ・カルデロンで行われた試合でゴールを挙げてから、ダービーマッチで4試合連続ノーゴール。さらにダービーでの通算成績に目を向けると、計25試合に出場しながら3ゴールしか記録できていない。

 4月2日に開催されたリーガ・エスパニョーラ第29節のアラベス戦から、約1カ月に渡って得点から遠ざかっているベンゼマ。“苦手”と言えるアトレティコ・マドリードとの大一番で、ゴールネットを揺らすことはできるだろうか。

(記事/Footmedia)

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