2014.11.05

レアル・マドリードとバルセロナの主将がCLの出場記録を競い合う

シャビ
レアルのGKカシージャス(左)とバルサのMFシャビ(右)[写真]=Getty Images

 レアル・マドリードでラウール・ゴンサレスが退団した4シーズン前から主将を務めているスペイン代表GKイケル・カシージャスに、バルセロナでカルラス・プジョルが引退した今シーズンから主将を務めている元スペイン代表MFシャビ。クラブチームでは良きライバルとして、代表では頼もしいチームメイトとして、ユース時代から切磋琢磨してきた盟友同士が、チャンピオンズリーグの通算出場記録でもつばぜり合いを繰り広げている。

 昨シーズン終了時は、レアル・マドリードの前主将である元スペイン代表FWラウールが142試合で首位、シャビが141試合で2位、カシージャスが140試合で3位となっていたCL本戦における通算出場記録。今シーズンのグループステージ第3節で、出場機会が無かったシャビにカシージャスが追い付き、両者はラウールを抜いて143試合で首位に並んだ。

 そして今週のグループステージ第4節では、まずカシージャスが現地4日のリヴァプール戦に出場し、144試合として単独首位に立った。一方、シャビが現地5日のアヤックス戦に出場すれば、両者は再び首位で並走することになる。

 今シーズンもCLでレギュラーを張るカシージャスは、今後も順調に数字を伸ばしていくことが予想される。一方のシャビは、クロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチの加入によりスタメンを外れる試合も増えている。それゆえ、シャビがどこまでカシージャスに食らい付いていけるかが、今後のCL通算出場記録を巡る焦点になりそうだ。

 なお、カシージャスは1999-00シーズン、2001-02シーズン、2013-14シーズン、シャビは2005-06シーズン、2008-09シーズン、2010-11シーズンと、両選手とも3度に渡りCLを制覇している。どちらが先に自身4度目のビッグイヤー(CLのタイトル)を獲得するのかにも注目が集まるだろう。

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