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香川がCL2戦連続のアシストも負傷か…ドルトは4ゴール決めて3連勝

トップ下で先発出場した香川真司 [写真]=VI-Images via Getty Images

 チャンピオンズリーグ・グループステージの第3節が22日に行われ、グループDでガラタサライと日本代表MF香川真司が所属するドルトムントが対戦した。香川はトップ下で先発出場している。

 グループDで1分け1敗の勝ち点1で3位に位置するアンデルレヒトが、2連勝で首位に立つドルトムントをホームに迎えての対戦となった。

 試合は開始早々に動く。6分、左サイドでヘンリク・ムヒタリアンからの縦のスルーパスで抜け出したマルコ・ロイスがペナルティエリア内左で折り返す。そこに駆け上がってきたピエール・エメリク・オーバメヤンがダイレクトで合してゴール。ドルトムントが先制に成功した。さらに18分、またもムヒタリアンのパスで右サイドを抜け出したウカシュ・ピシュチェクがクロスを上げると、中央で待っていたオーバメヤンが右足で合わせて追加点。ドルトムントが2-0とリードを広げた。

 24分に、ハーフラインでボールを奪ったドルトムントは、ロイスが持ち上がり右にいた香川にパス。エリア内で香川がシュートを放つが、GKフェルナンド・ムスレラがキャッチし得点とはならなかった。ガラタサライは28分に、一本のパスでDFラインを抜け出したブラク・ユルマズがエリア内左でシュート体制に入るが、ネヴェン・スポティッチに追いつかれクリアされた。

 ドルトムントは32分に、ソクラティス・パパスタソプーロスから浮き球のスルーパスでムヒタリアンがエリア内左に抜け出すと、シュート気味のボールを中央に入れる。ボールはファーサイドまで流れてオーバメヤンが合わせるが右ポストを直撃し、得点ならずハットトリックとはならなかった。41分には、中央の香川からエリア手前の右でパスを受けたロイスが、ゴール左を狙ったミドルシュートを放つ。ボールはGKムスレラの頭上を弧を描いてゴールネットを揺らし、ドルトムントが3点目を挙げた。

 前半はガラタサライのホームで順調に得点を重ねたドルトムントが3-0とリードし折り返した。

 後半の立ち上がり、ドルトムントにアクシデントが発生。ズヴェン・ベンダーが競り合いの中で相手選手に乗っかられて、左ひじを負傷。55分にマティアス・ギンターが交代でピッチに入った。66分には、エリア手前の正面でボールを受けた香川が一度切り返して、自らシュートを放つが、これは枠の右に逸れた。72分に、中央をドリブルで上がったロイスからパスを受けたムヒタリアンがシュートを打つも、GKムスレラがキャッチし追加点とはならない。

 78分にまたもドルトムントにアクシデント。香川が足を気にしてピッチ外に出て座り込んでしまった。結局82分に、香川はそのまま交代。代わりにアドリアン・ラモスが投入された。

 その直後の83分、イルカイ・ギュンドアンが相手陣内の中央からドリブルで持ち上がり右へパス。ボールを受けたA・ラモスがエリア内で右足を振り抜いてゴール。ドルトムントが4-0とし試合を決めた。

 試合はこのまま終了し、ドルトムントが4-0でガラタサライに勝利。チャンピオンズリーグでは無失点の3連勝でグループ首位をキープした。

【スコア】
ガラタサライ 4-0 ドルトムント

【得点者】
0-1 6分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
0-2 18分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
0-3 41分 マルコ・ロイス(ドルトムント)
0-4 83分 アドリアン・ラモス(ドルトムント)

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