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レアルがCL準決勝で王者バイエルンに先勝…ベンゼマが決勝弾

決勝ゴールを挙げたベンゼマ [写真]=Bongarts/Getty Images

 チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグが23日に行われ、最多9度の優勝を誇るレアル・マドリードと前回王者のバイエルンが対戦した。

 序盤からアウェーのバイエルンが圧倒的に攻め込む展開となったが、ホームのレアル・マドリードが、19分にカウンターから得点した。クリスティアーノ・ロナウドのパスから左サイドを抜け出したファビオ・コエントランが中央に折り返すと、ゴール前に走り込んだカリム・ベンゼマが押し込み、ゴールネットを揺らした。

 ホームで先制したレアル・マドリードは、26分にも再びカウンターから絶好機を迎えた。左サイドからベンゼマがグラウンダーのボールを送ると、C・ロナウドが右足で合わせたが、シュートはゴール上に外れた。41分にも、左サイドのイスコからのクロスがファーサイドまで流れ、アンヘル・ディ・マリアがフリーでボレーシュートを放ったが、枠を捉えられなかった。

 1点差のまま迎えた後半も、ビハインドを負うバイエルンが主導権を握る。61分には、アルイェン・ロッベンがドリブルで持ち込みシュートを放ったが、GKイケル・カシージャスの正面を突いた。一方、リードするレアル・マドリードも、68分にC・ロナウドが左足でシュートを狙ったが、GKマヌエル・ノイアーの好セーブで弾き出された。

 終盤を迎えると、バイエルンは70分過ぎにマリオ・ゲッツェとトーマス・ミュラーを投入。レアル・マドリードも負傷したペペに代えてラファエル・ヴァラン、C・ロナウドとの交代でギャレス・ベイルをピッチに送り出した。84分には、バイエルンのゲッツェがペナルティエリア内で決定機を得たが、GKカシージャスが弾き出して同点ゴールとはならなかった。

 結局、ベンゼマのゴールが決勝点となり、レアル・マドリードが1-0と先勝。優勝した2001-2002シーズン以来、12シーズンぶりの決勝進出に王手をかけた。なお、セカンドレグは、29日にバイエルンのホームで行われる。

【スコア】
レアル・マドリード 1-0 バイエルン

【得点者】
19分 ベンゼマ(レアル・マドリード)

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