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王者バイエルンがアーセナルを敵地で撃破…CLベスト8に前進

先制点を挙げたトニ・クロース [写真]=Getty Images

 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグが19日に行われ、グループFを2位通過したFW宮市亮の所属するアーセナルとグループDを首位突破した連覇を狙うバイエルンが対戦した。

 序盤から互いに攻め合う展開になり、開始3分にはバイエルンのトニ・クロースがミドルシュート。しかし、アーセナルのGKヴォイチェフ・シュチェスニーが好セーブで弾き出した。

 7分にはアーセナルのヤヤ・サノゴがペナルティエリア内からシュートを放ったが、バイエルンのGKマヌエル・ノイアーが好守で防ぐ。9分には、アーセナルのメスト・エジルがペナルティエリア内でジェローム・ボアテングに倒されてPKを得た。ところが、エジルのシュートはノイアーに右手一本で弾き出され、先制点とはならなかった。

 打ち合いとなる中、31分にアーセナルのキーラン・ギブスが負傷してナチョ・モンレアルと交代。40分には、クロースの浮き球に反応したアルイェン・ロッベンがシュチェスニーに倒されて、今度はバイエルンがPKを獲得した。なお、シュチェスニーは退場処分となった。しかし、ダヴィド・アラバのシュートはポストを直撃して、得点は生まれなかった。

 打ち合いながら、前半はスコアレスで折り返し。後半を迎えると、54分に先制点が生まれた。バイエルンが右サイドから攻め込み、フィリップ・ラームが中央にパスを入れると、ペナルティエリア手前からクロースが右足のダイレクトシュートでゴールネットを揺らした。

 均衡が破られると、バイエルンの攻勢が続き、63分にはペナルティエリア内への浮き球にロッベンがダイレクトで合わせたが、GKウカシュ・ファビアンスキに弾き出された。70分には、右サイドでボールを持ったロッベンが、カットインからシュートを放ったが、ボールはゴール脇に外れた。

 数的有利のバイエルンは試合終了間際の88分にも、右サイドからラームの上げたクロスに対し、途中出場していたトーマス・ミュラーがダイビングヘッドで合わせて得点。守備陣も完封し、2-0と敵地で快勝を収めて、ベスト8進出に前進した。

 セカンドレグは、3月11日にバイエルンのホームで実施。なお、宮市は登録メンバーから外れている。

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