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サウジ昇格組ネオム、ラカゼットらに続き実力者ブウカを獲得…ガルティエ監督の就任も決定

2025.07.06

ネオムに加わったブウカ(左)、ガルティエ監督(右) [写真]=Getty Images

 2025-26シーズンからサウジ・プロフェッショナルリーグ(サウジアラビア1部)に昇格するネオムが、移籍市場で活発に動いている。

 同クラブはサウジアラビアの計画都市ネオムの建設・運営を行う『NEOM』によって2023年夏に買収され、2シーズン連続の昇格で3部から1部へと駆け上がった。クラブ史上初となるサウジ・プロリーグでの戦いに向けて、これまでに元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットとアルジェリア代表FWサイード・ベンラーマをリヨンから、コートジボワール人MFアマドゥ・コネをスタッド・ランスから獲得している。

 そして5日、ポーランド代表GKマルチン・ブウカの完全移籍加入、および元パリ・サンジェルマン(PSG)指揮官であるクリストフ・ガルティエ監督の就任を発表した。

 ニースから完全移籍したブウカは移籍金1500万ユーロ(約26億円)での加入となり、4年契約を結んだ模様。現在25歳のブウカはチェルシーの下部組織出身で、PSGなどにも所属し、2022年夏から加入したニースで公式戦通算89試合に出場した。今夏には古巣チェルシーやプレミアリーグ昇格組のサンダーランド、マンチェスター・ユナイテッドなどが獲得に関心を示していたようだが、サウジアラビアの新興勢力への移籍を決断した。

 ネオムを束ねることになるガルティエ監督は現在58歳。サンテティエンヌで8年に渡り指揮をとった後、2017年12月に就任したリールでは2020-21シーズンのリーグ・アンを制覇。21-22シーズンにニースを率いた後、22-23シーズンはPSGを率いて自身2度目のフランス1部制覇を果たした。2023年10月からはアル・ドゥハイル(カタール)を率いていたが、昨季限りで退任していた。

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By サッカーキング編集部

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