現在はフリーの状況が続くロペテギ氏 [写真]=Getty Images
これまでスペイン代表やレアル・マドリードなどを率いてきたスペイン人指揮官フレン・ロペテギ氏が、カタール代表の監督就任に迫っているようだ。4月30日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
現在58歳のロペテギ監督は、現役時代にラージョ・バジェカーノなどでプレー。2002年に引退を発表し、翌年の夏から同クラブの監督として指導者デビューを果たした。レアル・マドリード・カスティージャや世代別のスペイン代表、ポルトで監督を歴任。2016年夏からはスペインA代表で指揮官を務めた。2019年夏から率いたセビージャでは初年度からクラブをヨーロッパリーグ優勝に導き、2022年11月にはウルヴァーハンプトンの監督に就任したものの、約9カ月で退任に。昨年夏にウェストハムの指揮官に就任したが、こちらも約半年後の今年1月に解任となった。
イマノル・アルグアシル監督の後任を探すレアル・ソシエダなど、様々なクラブからの関心が噂されるロペテギ監督。その一方、一部メディアは同監督が自らの意思で一時的に現場を離れる意向であるとも報じており、スペイン人指揮官の去就には大きな注目が集まっている状況だ。そんななか、『マルカ』は「ロペテギはカタール代表監督就任のオファーを受け入れる寸前」と主張。契約期間についてもすでに原則合意に達しており、両者の間で2年契約が締結される見込みと指摘している。
なお、ロペテギ監督はカタール代表側が提示した長期的なプロジェクトに魅力を感じている模様。同紙はロペテギ監督が再び代表チームを率いることに対して前向きであると報道しつつ、「地元の才能を活かしてチームを構築する機会に意欲を見せている」と説明した。
なお、現在開催中のFIFAワールドカップ26アジア最終予選を戦うカタール代表は、ここまで3勝1分4敗を記録。グループAで勝ち点「10」の4位につけている。
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By サッカーキング編集部
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