インドネシア代表の新監督に就任したクライファート氏 [写真]=Getty Images
インドネシアサッカー協会(PSSI)は8日、同国代表の新監督にパトリック・クライファート氏が就任することを発表した。
FIFAワールドカップ26アジア最終予選で日本代表と同じグループCに入ったインドネシア代表は、第6節終了時点で1勝3分2敗・勝ち点「6」の3位につけている。しかし、昨年12月に開催された東南アジアカップ(三菱電機カップ)では、ベトナム代表とフィリピン代表の後塵を拝する形でグループステージ敗退の憂き目に。6日には2020年から指揮を執っていたシン・テヨン監督の解任が発表されていた。
3月のアジア最終予選の再開を約2カ月後に控え、PSSIはクライファート氏をインドネシア代表の新監督に任命したことを発表。契約期間は2027年までとなっている。なお、同氏がアジアのナショナルチームの監督を務めるのは今回が初となる。
現在48歳のクライファート氏は現役時代にアヤックスやミラン、バルセロナなどで活躍し、オランダ代表として国際Aマッチ通算79試合出場40ゴール7アシストをマーク。2008年の引退後はAZやブリスベン・ロアー、NECのコーチを経て、2012年夏にオランダ代表のアシスタントコーチに就任し、ルイス・ファン・ハール監督とともにFIFAワールドカップブラジル2014でのベスト4進出に貢献した。
その後は、アヤックスの下部組織の監督やパリ・サンジェルマン(PSG)のスポーツディレクター、バルセロナのアカデミーマネージャーなどを歴任。直近では2023年7月から12月までトルコのアダナ・デミスポルを率いていた。
なお、インドネシア代表は昨年11月にホームで日本代表と対戦し0-4で敗北。今年6月10日には再戦が控えている。
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By サッカーキング編集部
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