FOLLOW US

アジア杯敗退のイラク代表指揮官に自国記者団が罵詈雑言…IFAは「反吐が出るような行為」と糾弾

2024.01.30

イラク代表のヘスス・カサス監督 [写真]=Getty Images

 AFCアジアカップカタール2023・ラウンド16で対戦したヨルダン代表に敗れたイラク代表のヘスス・カサス監督が、試合後の会見にて、自国の記者グループから怒りの矛先を向けられた。29日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 スペイン人のヘスス・カサス監督が率いるイラク代表はグループDに入ると、第2節で日本代表を2-1で撃破するなど、全勝で決勝ラウンドに進出。しかし29日に行われたラウンド16のヨルダン戦で、後半アディショナルタイムに2失点を許す逆転負け。優勝候補の大本命に土をつけ、今大会の“ダークホース”に名乗りをあげたものの、早々に帰国の途につくことになっていた。

 そしてそのヨルダン戦後の会見にて、イラクの記者グループがカサス監督に詰め寄るという不穏な事態が起こった。騒動の発端となったのは、大会期間中に同指揮官が母国スペインメディアのインタビューを度々受けていたことにあるという。この行為を「試合に集中していない」と快く思っていなかったイラクの記者グループが、「ベスト16に進んだチームの監督は、誰も試合前に(公式以外の)インタビューに応じていない。どうしてそんなことを思いつくことができた? 残念だ」と非難するとともに、脅迫めいた言葉を浴びせたようだ。

 幸いにも警備員が介入したことで、暴力沙汰にまでは発展せず。会見自体も、イラクの記者グループが退席し、少数の外国人記者のみで続行した。カサス監督も「このようなことが私に起こったのは初めてだ」と心境を吐露している。

 なおイラクサッカー協会(IFA)は、この騒動に対する声明を発表。「痛ましい光景で、カサス監督に対する反吐が出るような惨たらしい行為」と糾弾した上で、法的措置を講じることを伝えている。

【PR】ワールドカップも対象って知ってる? 日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの成長を支える「スポーツくじ」

日本サッカーの発展を支える「スポーツくじ」。Jリーグのイメージが強いが、今夏北中米で開催されるワールドカップも対象となっている。

なかでも1試合から購入できる『WINNER』は、全104試合対象の「1試合予想くじ」のほか、日本代表の成績や優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済であれば、キックオフ10分前まで購入可能な試合もある。

※詳細は、スポーツくじオフィシャルサイトをご確認ください。

そして、「スポーツくじ」の収益は、日本のスポーツ振興に役立てられている。サッカーについても、選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催やグラウンド整備などにも広く活用されており、「スポーツくじ」を楽しむことが、日本サッカーの未来を育てる“応援”にも繋がっている。

  1. 「スポーツくじ」の購入は、日本サッカーの成長への支援となる!
  2. 「WINNER」はワールドカップの全104試合が対象!
  3. 試合結果優勝国を予想して盛り上がろう!

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

RANKINGアジアのニュースアクセスランキング

SOCCERKING VIDEO