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西野朗監督率いるタイ代表が2部クラブとのトレーニングマッチ実施…「難しい試合だった」

タイ代表はタイ2部のナコンパトム・ユナイテッドとトレーニングマッチを実施 [写真]=Getty Images

 西野朗監督率いるタイ代表が7日から短期の強化合宿に入り、来年に予定されているワールドカップ予選と東南アジア王者を決める東南アジアサッカー選手権(AFFスズキカップ)へ向けて再スタートを切った。

 今回の合宿にはチャナティップ、カウィン(北海道コンサドーレ札幌)、ティーラトン(横浜F・マリノス)、ティーラシン・デーンダー(清水エスパルス)のJリーグ組は招集されておらず、初招集13名のフレッシュな顔ぶれで新戦力の発掘が主なテーマとなった。

 10日にはタイリーグ2部のナコンパトム・ユナイテッドと30分×3本のトレーニングマッチが行われ、招集された28名の大半がピッチに立った。しかし、雨の降るなかでキックオフされた試合は、終始、劣悪なピッチコンディションで行われることとなり、3本目に先制したナコンパトム・ユナイテッドが1-0で勝利した。

 試合後、西野監督は現地メディアに対して「ピッチコンディションが整わなかったので、個人個人のプレースタイルを見極めるには難しい試合だった」と振り返った。トレーニングマッチでは新戦力を十分に判断することはできなかったようだが、「初招集した若い選手たちはものすごく刺激を受けたと思う。自クラブに戻って、これからどれだけ成長したパフォーマンスを見せられるかに尽きる」と若いタレントたちの今後に期待を寄せた。

 タイ代表は来年に延期されたワールドカップ予選で、2大会連続となるアジア3次予選進出を目指している。また、4月11日から5月8日の日程で開催されることが発表されたAFFスズキカップで2大会ぶりの優勝を果たすことも当面のターゲットとなる。

文=本多辰成

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