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本人は否定も…スペイン紙がシャビ監督のバルサ復帰を示唆「アル・サッドは彼の忠誠心に報いるはず」

バルセロナからの関心が噂され続けている、アル・サッドのシャビ監督 [写真]=Getty Images

 12日、アル・サッドはシャビ監督との契約を2023年まで延長したことをクラブ公式サイトで発表した。だが、13日にスペイン紙『マルカ』が報じたところによると、アル・サッドはシャビ監督が古巣であるバルセロナからオファーを受けた際に、退任することを容認する模様だという。

 アル・サッドとの現行契約が2021年6月30日までとなっていたシャビ監督は、契約を2023年まで延長した。その際、シャビ監督はクラブ公式サイトで以下のように喜びを語っている。

「我々はともに多くのことを成し遂げ、ゴールを決め、試合に勝ち、タイトルを獲得した。この成功をとても誇りに思っている。クラブからこのようなサポートを受けられることは、どの監督にとっても最高なことだ。私には成し遂げたいことがある。アル・サッドでさらに2シーズン続けられることを誇りに思う」

 一方、古巣バルセロナへの復帰が定期的に噂されているシャビ監督は、新契約にいつでも辞めることができる条項が含まれているという一部報道を「それは正しくない」と否定。『マルカ』も「シャビの契約に、そういった条項はない」としながらも「彼は、バルセロナからオファーがあった場合、アル・サッドが邪魔をしないという了解を得ている」と伝えている。

「ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長がエルネスト・バルベルデ氏を指揮官の座から降ろし、その後任としてシャビ監督にオファーを出した時、彼はそのアプローチを拒否した。そのことを、アル・サッドの首脳陣たちは高く評価している。彼らはシャビ監督の忠誠心を忘れておらず、時が来れば彼を『カンプ・ノウ』に送り返すことで、その忠誠心に報いようとしている」

 引き続き、シャビ監督の動向に注目が集まる。


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