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フェネルバフチェ移籍のエジル、ドイツ代表復帰の可能性閉ざす「絶対にない」

ドイツ代表復帰を否定した、フェネルバフチェのエジル [写真]=Getty Images

 トルコ1部のフェネルバフチェに完全移籍で加入した元ドイツ代表MFメスト・エジルが、27日に入団記者会見を行った。同会見でのエジルのコメントを、フェネルバフチェのクラブ公式サイトが伝えている。

 現在32歳のエジルは、トルコにルーツを持つことでも知られている。そのため、会見ではトルコ語で記者からの質問に応対。様々な質問がされたなか、2018 FIFAワールドカップ ロシアを最後に引退を表明したドイツ代表について訊ねられると、以下のように答えた。

「ドイツ代表の成功を願っているよ。でも、僕が再び代表でプレーすることは絶対にない」

 ドイツ代表引退のきっかけとなったのは、2018 FIFAワールドカップ ロシアの開幕直前に、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領と写真撮影をしたことが挙げられる。ドイツメディアの間では、人権問題などで批判を浴びるエルドアン大統領を支持していると受け取られ、エジルはドイツ国内で激しい批判にさらされたという背景がある。

 エジルは前所属先のアーセナルで、監督交代やコンディション不良の影響もあり徐々に出場機会を減らしていた。ドイツ代表へ復帰する可能性は否定した稀代のゲームメイカーだが、トルコの地で復活を遂げることはできるのだろうか。


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