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グティ氏が古巣を心配、「マドリーのメンバーは疲れているように見える」

レアルOBのグディ氏は古巣の消耗を懸念している [写真]=Getty Images

 2015年初戦となったリーガ・エスパニョーラ第17節でバレンシアに1‐2で逆転負けを喫し、昨年9月から続いていた公式戦の連勝記録が22試合で止まったレアル・マドリード。強敵相手のアウェーでの敗戦とあり、それほど重要視する必要はないとの声も多い一方で、クラブOBである元スペイン代表MFグティ氏が古巣のコンディションを心配した。

 バレンシア戦から一夜明けた現地5日、スペインのテレビ局『La Sexta』のフットボール番組に出演したグティ氏は、R・マドリードの選手達の疲労蓄積を指摘すると共に、11月中旬に戦線離脱したクロアチア代表MFルカ・モドリッチの不在の影響が出始めているとの見解を示した。

「マドリーのメンバーは疲れているように見える。実際、バレンシアは試合を通じて球際の厳しさを見せ続けたのに対し、マドリーは後半に入りプレーがかなり弱くなった。中でもクロースは、普段は簡単にやってのけているボールコントロールやパスでミスを犯し、状況判断にも狂いが生じていた。チームにとって極めて重要な選手であるモドリッチの不在がここに来て響いているようだ。あのポジションは本当に繊細で難しいんだ」

 なお、グティ氏の発言を裏付けるかのように、同試合でのチームの走行距離は98.54kmと、バレンシアの107.74kmを9km以上も下回っている。また、この距離は今シーズンの公式戦で最短となり、最長だった第11節のラージョ・バジェカーノ戦の109.42kmを11km近く下回っている。

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