2014.07.09

マンチェスター地元紙アンケートで、ファンの71%が「香川を残すべき」

香川真司
マンUファンへのアンケートでは71%が香川の残留を希望している [写真]=Getty Images

 新シーズンからルイス・ファン・ハール体制で再スタートを切るマンチェスター・ユナイテッド。すでにDFルーク・ショー、MFアンデル・エレーラといった若手有望株を獲得しているが、ワールドカップが終わってファン・ハールがチームに合流すれば、新指揮官の意向に沿ってさらなる補強が行われることは間違いない。

 地元紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』は、今後の新戦力獲得に向け、チームは7人ほど選手を放出しなければならないと報じている。そこで同紙は、サポーターに現有戦力を「Keep or Sell(残留か、放出か)」でジャッジしてもらうというアンケートを実施。7月8日付けで、その結果が掲載された。

「残留させるべき」の票を最も多く集めたのは、若き新生アドナン・ヤヌザイと守護神ダビド・デ・ヘアで「99%」。続いて、ロビン・ファン・ペルシーとフアン・マタも「98%」のファンが残留を希望していることがわかった。ウェイン・ルーニーは「84%」が残留希望。他のエース級に比べてやや低い数字になったのは、ワールドカップでの不振が影響したのかもしれない。

 そして、日本代表MF香川真司は「71%」が残すべきと回答。逆に言えば「29%」が売るべきだと考えている事実をどう見るかは微妙なところだが、生え抜きのダニー・ウェルベック(70%)、ファンの人気者ハビエル・エルナンデス(54%)よりも「チームに残すべき」と考えているファンが多いことがわかった。

 なお、「放出すべき」が多数を占めた選手はアシュリー・ヤング(残留=5%)、アンデルソン(残留=7%)、べべ(残留=9%)、ナニ(残留=16%)、マルアン・フェライニ(残留=19%)、トム・クレヴァリー(残留=20%)などが挙げられた。

 もちろん、これはファンの意向であり、ファン・ハール新体制発足後に不人気選手の中から今回の低評価を覆す選手が現れる可能性もある。果たして、この中から誰が残り、誰がチームを去るのか。そして、誰が“新生ユナイテッド”の主力となるのか。注目は尽きない。

(記事/Footmedia)

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