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コロンビア紙がコートジボワール戦を報道「日本はサンドバッグになっていた」

コートジボワール代表に逆転負けを喫した日本代表 [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第1節で日本代表がコートジボワール代表に1-2で逆転負けした試合はコロンビア国内でも報道された。

 コロンビアの全国紙『El Tiempo』が掲載した記事によると、まず勝ったコートジボワールを「グループにおける最大の敵となった」と評価。続けて「屈強でありながらスピードを兼ね備えているチーム。とりわけ10番のジェルビーニョはしばしば日本代表を困惑させていた」と称賛している。

 そして後半途中から出場したディディエ・ドログバについても触れて、「スタンドからのスタンディングオベーションを背にしてピッチに登場しただけで、コートジボワールの雰囲気が良くなり、すぐに逆転した。コートジボワールにとっての厄除けとなった」と注目した。

 一方、逆転負けを喫した日本代表については「90分を通して攻め込まれる時間帯が多すぎた。ボクシングで例えるなら、コートジボワールのサンドバッグになっていた。2つめの失点で川島はキャッチしようとしたのが裏目に出た。パンチングだったら失点を防げていたかもしれない」との見解を示している。

 コロンビアの首都ボゴタで発行されている週刊紙『El Espectador』では、「日本はエースの本田による華麗なゴールで先制したが、いつもの積極性がこの日は影を潜めた。コートジボワールは前半から執拗に攻め続けていたことで、後半の逆転につながった。我が国にとってコートジボワールは難敵となるだろう」と論じられた。どの媒体においても、コートジボワールへの評価と日本への厳しい批評が掲載されていた。

(記事/Cartao Amarelo)

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