ノリッジ戦で選手に指示を送るモウリーニョ [写真]=Getty Images
4日に行われたプレミアリーグ第37節で18位のノリッジ相手ホームでスコアレスドローを演じ、優勝戦線から大きく後退したチェルシー。この試合のハーフタイムに、ジョゼ・モウリーニョ監督が不甲斐ないプレーを見せる選手たちに激怒したという。
英紙『デイリーメール』によれば、モウリーニョはネマニャ・マティッチに対して「1月の移籍市場でお前の獲得を取りやめる可能性だってあった」と厳しい言葉を投げかけ、ハーフタイムで交代させたモハメド・サラーには「フットボール選手になる準備をしてから夏のプレシーズンに戻ってこい」とゲキを飛ばした。そして選手を置いて控え室を飛び出し、後半開始の数分前にひとりでベンチに戻っている。
ドローに終わった試合後も、イライラは収まらなかった。試合後半、エデン・アザールが倒されたシーンでPKをもらえなかったことについて、「試合中に自分のオフィスまで走っていってテレビでリプレイを見た。ベンチに戻ってきて、笑うしかなかったよ。なぜ笑ったかって? 泣いても仕方ないからさ」と皮肉たっぷりに発言。さらには、対戦相手であるノリッジについても守備的な試合運びを痛烈批判し、誰かれ構わず当たり散らした。
モウリーニョは1-2で敗れた4月19日のサンダーランド戦後にも審判批判をして物議を醸したが、シーズン終盤にきて思うように勝てなくなり、相当なストレスを溜めているようだ。
(記事/Footmedia)