公益財団法人日本サッカー協会(所在地:東京都文京区後楽、会長:宮本 恒靖、以下 JFA)とアディダス ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:萩尾 孝平)は、育成年代の選手を対象とした「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD(ドリームロード)」を2023年11月に発足いたしました。
2023年度にはスペインのレアル・ソシエダード、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、イングランドのフラムFCへ総勢15選手(延べ19選手)に世界トップレベルでのプレー経験を創出したDREAMROAD。2024年度はアルゼンチンのリバープレート、アメリカのロサンゼルス・ギャラクシー、ドイツのバイエルン・ミュンヘン、メキシコのUANLティグレス、そしてイタリアのコモ1907で、総勢21選手が貴重な経験を積むことができました。
2025年度はアルゼンチンのリバープレート、ドイツのバイエルン・ミュンヘンでそれぞれ4名の選手が世界トップレベルのプレーを学び、今回はDREAMROADでも初めてとなるオランダでの挑戦をサポートします。
JFA PARTNERSHIP PROJECT for DREAM | JFA|公益財団法人日本サッカー協会:https://www.jfa.jp/partnership/
アディダス フットボールについて:https://www.adidas.jp/football
「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」について
「世界基準の選手育成」を目的に、公益財団法人日本サッカー協会とアディダス ジャパン株式会社の共創プロジェクトとして発足いたしました。育成年代で世界基準の環境に身を置き、若いうちからハイレベルな経験をすることで、日本サッカー界を担う選手へと成長することを目指しています。
<2023年度実施>
■レアル・ソシエダ(スペイン)2023年11月20日(月)~12月03日(日)4名
■バイエルン(ドイツ)2023年11月26日(日)~12月10日(日)6名
■フルハム(イングランド)2024年02月04日(日)~02月19日(月)5名
■レアル・ソシエダ(スペイン)2024年03月17日(日)~04月02日(火)4名
<2024年度実施>
■リバープレート(アルゼンチン)2024年09月15日(日)~9月30日(月)4名
■ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ) 2024年10月20日(日)~11月4日(月)4名
■バイエルン(ドイツ) 2024年11月24日(日)~12月9日(月)4名
■UANLティグレス(メキシコ) 2025年2月16日(日)~3月3日(月)4名
■コモ1907(イタリア) 2025年3月16日(日)~4月1日(火)5名
<2025年度実施>
■コモ1907 エリートパフォーマンスサマーキャンプ(イタリア)2025年6月21日(土)~7月7日(月)2名
■バイエルン ユースカップU16(ドイツ) 2025年10月14日(火)~10月20日(月)10名
■リバープレート(アルゼンチン)2025年10月31日(金)~11月18日(火)4名
■バイエルン(ドイツ) 2025年11月21日(金)~12月7日(日)4名
「育成年代応援プロジェクト JFA アディダス DREAM ROAD」FCバイエルン・ミュンヘンへの練習参加予定選手
竹野 楓太(タケノ フウタ)

・所属:神村学園高等部
・ポジション:DF
・生年月日:2008年8月4日
・身長/体重:182cm/73kg
・学年:高校2年
<コメント>
契約を勝ち取りたいです。
松浦 大翔(マツウラ ヒロト)

・所属:アルビレックス新潟 U-18
・ポジション:GK
・生年月日:2008年9月21日
・身長/体重:184cm/77kg
・学年:高校2年
<コメント>
自分の得意なプレーをたくさん発揮して頑張ります。
加茂 結斗(カモ ユイト)

・所属:柏レイソル U-18
・ポジション:MF
・生年月日:2008年10月18日
・身長/体重:170cm/65kg
・学年:高校2年
<コメント>
一生懸命頑張ります。
マギー ジェラニー 蓮(マギー ジェラニー レン)

・所属:RB大宮アルディージャ
・ポジション:FW
・生年月日:2008年12月24日
・身長/体重:186cm/86kg
・学年:高校2年
<コメント>
世界トップレベルの選手から学んだことを、自分の成長に活かしたいです。
JFAユース育成ダイレクター 城 和憲 氏 コメント

このたび「DREAM ROAD」プロジェクトを実施するにあたり、パートナーであるアディダスジャパン様、ならびに本取り組みにご理解とご協力を賜りましたアヤックスの皆様に、心より感謝申し上げます。アヤックスは世界屈指の名門クラブとして知られ、特に選手育成において卓越した実績を誇り、数多くの名選手を輩出してきました。その根幹にあるのが、「トータルフットボール」を軸とした一貫した哲学です。アカデミーからトップチームまで共通のプレーモデルを採用し、技術力・判断力・ポジショニングを重視しながら、ポジションにとらわれない育成によって高い戦術理解を持つ選手を育ててきました。
また、主体性や創造性を尊重し、ミスを恐れず挑戦する姿勢を評価する点も大きな特徴です。こうした環境こそが、同クラブが長年にわたり世界のトップレベルで戦い続けてきた背景であり、今回の取り組みを通じて、選手のみならず私たち自身も多くを学べるものと期待しています。
近年では、板倉滉選手や冨安健洋選手が同クラブに加入したことも日本サッカーとアヤックスのつながりを強めた出来事と言えます。さらに縁深いのは、SAMURAI BLUE(日本代表)が 2026 年ワールドカップのグループステージにおいて、今回の訪問先であるオランダと再び対戦することが決定している点です。6月14日、アメリカ・ダラスで予定されるこの一戦を機に、アヤックスとのリレーションがより一層深まることを大いに期待しています。
By サッカーキング編集部
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