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女子W杯公式球『OCEAUNZ』発表、豪州&NZの自然・文化から想起 Jリーグでも使用

 アディダスジャパン株式会社は、FIFA女子ワ-ルドカップオーストラリア&ニュージーランド2023の公式試合球『OCEAUNZ(オーシャンズ)』を発表した。1月26日より順次販売となる。

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 以下、リリースの通り。

『OCEAUNZ』という名前は、今回の開催地域であるオセアニア(OCEANIA)と、オーストラリア(AU)とニュージーランド(NZ)のイニシャルが組み合わされています。その名が表す通り、「オーシャンズ」には両国の雄大な自然と文化にインスピレーションを受けたデザインとカラーリングが取り入れられ、今回の共同開催大会を記念した公式試合球となっています。アディダスが発表するFIFA女子ワールドカップの歴代公式球としては1999年以来、9代目にあたり、FIFAワールドカップ2022公式試合球「アル・リフラ」と同様に、現代サッカーのスピーディーな展開に対応する機能性を実現しています。

『OCEAUNZ』について

デザイン・カラー
 FIFA女子ワールドカップ2023が共同開催されるオーストラリアとニュージーランドの大自然と文化にインスピレーションを得たデザイン・カラーリングを採用。真珠のような光沢感のあるホワイトベースに、オーストラリア独特の景色からインスパイアされたブルーとグリーンの模様を施し、ニュージーランドの雄大な山々や、オーストラリアとインド洋との深いつながりを視覚的に表現したデザインになっています。グラフィックパターンにはオーストラリア出身のシェルニー・サットンと、ニュージーランド出身のフィオナ・コリスという2名のアーティストの手によるデザインをフィーチャーし、今回の2カ国共同開催を記念しました。また、ゴールやボールといったサッカーに関する様々な要素もビジュアルに取り入れることで、この記念すべきスポーツの祭典を表現しています。

テクノロジー

1.新形状・スピードシェルパネルシェイプ
他に類を見ないアディダス独自の新形状「スピードシェル」を搭載しました。大小2種類の異形状のパネルを20枚使用した組み合わせは空気抵抗を減らし、キックの正確性と飛行安定性に貢献します。

2.エンボスとディボスの2種類の表皮形状
新形状の突起(エンボス)状シボと陥没(ディボス)状シボを採用し、更なるキックの正確性と飛行安定性の向上に加え、よりカーブのかかるボールを実現しています。

3.サーマルボンディング製法
熱接合技術により、縫い目の無い表皮構造を可能にしました。それにより、どこを蹴っても同一の反発力が生じ、正確なパスやシュートを実現することが可能となります。

サステナビリティ
新形状・スピードシェルパネルシェイプを採用したことで、ボールの製造過程における廃棄物を削減。材料を効率化し、より少ない材料でボールを製造可能に。また再生可能な水性のインクや接着剤等を使用し、よりエコフレンドリーなボールとなりました。

使用対象大会・リーグ
FIFA女子ワールドカップ2023公式試合球、2023明治安田生命Jリーグ公式試合球、2023FIFA主要大会公式試合球

『コネクテッド公式試合球テクノロジー』について

FIFAワールドカップカタール2022に続き、今回の大会で使用される『OCEAUNZ』には『コネクテッド公式試合球テクノロジー』が搭載されます(※大会使用試合球限定)。本技術を通じて、正確なボールデータが試合球からVARへとリアルタイムに提供され、より素早く正確な判断とスムーズなゲーム進行をサポートします。AI技術を活用し、ボールデータと選手のポジションデータとを組み合わせることで、素早いオフサイド判定を可能にし、VARの待ち時間を短縮します。

「Common Goal」の活動について

『OCEAUNZ』の売上の1%は、アディダスグローバルチャリティーパートナー「Common Goal」の活動に寄付され、スポーツにおける性別による不平等を解消し、より多くの女性がサッカーに参加し、リーダーシップを取ることが出来る環境づくりのための取り組み『Global Goal 5 Accelerator』へと活用されます。本取り組みは、女子プレーヤーを増やすだけに留まらず、草の根レベルで女性コーチや地域のサッカープログラムの女性リーダーなどを育成することで、子供たちのロールモデルとなる女性を増やしていくことを目的としています。

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