全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、毎年Jリーグクラブ、なでしこリーグクラブ、JFLクラブなどに卒業生を輩出しています。2021年度も30名がJリーグクラブへ就職が決まりました。
2021年3月の卒業生および既卒者を加え、2021年4月21日現在、Jリーグ57クラブ中54クラブに、フロントスタッフ、コーチ、マネージャー、ホペイロ、トレーナー、アナリスト、選手として205名が所属しています。
また、今年から新設されるWEリーグには、11クラブのうち5クラブへの就職が決定し、計7クラブに卒業生15名が現在所属しています。
全国唯一サッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では、日韓ワールドカップが開催されました2002年に開校し、多くの卒業生をサッカー業界やスポーツ業界に輩出しています。
Jリーグクラブだけではなく、日本サッカー協会やJリーグ、サッカー関連の雑誌社、WEB会社、レフェリー、VARのリプレイオペレーターなどでも卒業生が活躍しています。
今後も、サッカー業界を目指す職種の職業訓練校として、即戦力となる人財を日本のサッカー界はもとより海外クラブにも視野を広げて、輩出し続けていきます。
By サッカーキング編集部
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