2014.05.19

高校生チームも“リスク上等”で激闘…ナイキ主催の変則ルール大会が各地で開催

激闘が繰り広げられたWINNERSTAYS予選ラウンド[写真]=樋口涼

 18日、ナイキが世界29都市で同時開催する超攻撃的な変速ルールのフットボール大会「WINNER SAYS 激戦上等」の予選ラウンドが横浜他で行われた。

「無難を選ぶな。リスクを冒せ。」のテーマを掲げる今大会は、ナイキの「リスク上等」キャンペーンの一環として、GKなしの4対4という変則マッチが組まれた。制限時間5分の中で、最初のゴールを決められたチームは1人が退場となり4対3で試合を続行。次のゴールを決めたチームが勝利を手にするというルールになっている。さらに、勝ったチームはピッチに残り、次のチームを迎え撃つ。敗者は最後尾に並び、再び試合機会を待つという激戦必至の勝ち残り戦だ。満13歳以上であれば誰でも参加は可能。この横浜にも、幅広い年齢の強者たちが集結した。
 
 キャプテン翼スタジアム横浜元町で行われたセッション1とセッション2は各3時間にわたって行われ、セッション1ではACミカン、セッション2ではWeeds焼が最多勝利を収めた。なお、同所では31日にセッション3、セッション4が行われる予定だ。
  
 セッション1に参加したマイコーズは、中学時代のサッカー部の仲間4人で構成された高校生チーム。現在は各自別の高校に通っており、この大会で「2年ぶりに一緒にプレーした」という。「最初は緊張でガタガタだった(笑)」と振り返るように、序盤の戦いはプレーに堅さが見られた。しかし、1勝挙げると、徐々に緊張もほぐれ、激しいコンタクトプレーを繰り広げた。最終的に勝利したのは1回のみと残念な結果に終わり、彼らは「年齢や経験の違いはあったけど、(負けて)すごく悔しい。久しぶりに中学時代の仲間で集まって楽しかったけれど、やっぱり勝ちたかったですね」と悔しさをあらわにした。
 
 2点目を決めたチームが勝利を手にするというルールから“ニゴール”と名付けられた大学生チームは、セッション2に登場した。「普段はわりと守りがちになってしまうんですが、この大会では2点目を入れた方が勝ちということで、どんどん前に攻められるのがすごく面白い」とリスクを背負ったプレーを意識しながら、勝利を目指した。目標はもちろん最多勝利。出足はテクニックが高いチームを相手に苦戦し、なかなか勝利を挙げることができなかったが、彼らは抜群のコンビネーションと強烈なシュートで勝利を積み重ねた。

 大会後は「試合を重ねる度にどんどん熱くなりました。特に勝っている時は。上位には行けなかったけれど、今日プレーしてまた火が付いたので、また挑戦したいですね!」と激闘を振り返り、リベンジを漂わせた。

 マイコーズもニゴールも残念ながら各セッションで上位には食い込めなかったが、年齢や経験関係なく、勝利に向かって貪欲に向かっていく姿が印象的だった。

 なお、各予選ラウンドには何度も参加することが可能となっており、全参戦チームの中の最多勝利チームにも決勝ラウンドの出場権が与えられる。ということは、誰にでもまだチャンスがあるということだ。 
大会は6月1日まで各会場で予選ラウンドが開催され、6月7日に表参道で決勝ラウンドが行われる。
 
「WINNER STAYS 激戦上等」のエントリーやルールなどの詳細情報は「リスク上等」キャンペーンサイト(http://nike.jp/winnerstays)で確認できる。
 

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