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CLの大会MVPはロドリ! ベスト11には初優勝のマンCからハーランドら最多7名が選出

2023.06.12

CLの大会MVP、若手MVP、ベストイレブンが発表された [写真]=Getty Images

 UEFA(欧州サッカー連盟)は4日、2022-23シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)における各賞を発表した。

 今季のCL決勝は10日に行われ、マンチェスター・C(イングランド)とインテル(イタリア)が対戦。試合は序盤からマンチェスター・Cがボールを握りながらも、強固な守備を敷いたインテルを前になかなか決定的な場面を作れず。それでも後半に入った68分、ペナルティエリア右の深い位置からポルトガル代表MFベルナルド・シルヴァが折り返しを狙うと、相手に当たってこぼれたボールにロドリが反応。右足で狙い澄ました一撃を沈め、マンチェスター・Cが均衡を破った。その後はインテルの猛攻を受けながらも失点を許さず、試合は1-0でタイムアップ。マンチェスター・Cがクラブ悲願だった初の欧州制覇を成し遂げるとともに、プレミアリーグ、FAカップに続く“トレブル”を達成していた。

 大会の全日程が終了し、UEFAは今季のCLにおける各賞を発表。プレイヤー・オブ・ザ・シーズン(最優秀選手賞/MVP)には、マンチェスター・Cのスペイン代表MFロドリが輝いた。ロドリマンチェスター・Cの“心臓”として、今季のCLで全13試合中12試合に出場。準々決勝ファーストレグのバイエルン(ドイツ)戦では、27分にペナルティエリア手前から左足で芸術的なミドルシュートを叩き込み、3-0での勝利(※2戦合計スコアは4-1)に貢献した。決勝では前述の通り、マンチェスター・CをCL初優勝に導くゴールを記録。攻守に欠かせない存在として、マンチェスター・Cを支えた。

 また、ヤング・プレイヤー・オブ・ザ・シーズン(最優秀若手選手賞)にはナポリ所属のジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが選ばれた。クヴァラツヘリアはナポリが戦った10試合のうち9試合に出場。2ゴール4アシストという成績だけでなく、左サイドから見せた積極的な仕掛けを武器に、ナポリのクラブ史上初となるベスト8入りに貢献した。

 加えて、チーム・オブ・ザ・シーズン(ベストイレブン)も発表された。優勝したマンチェスター・Cからは、大会MVPのロドリ、12ゴールを挙げて大会得点王に輝いたノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを筆頭に、最多となる7名が選出。その他、惜しくも準優勝に終わったインテルからはイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニ、イタリア代表DFフェデリコ・ディマルコの2名が入った。マンチェスター・Cに敗れてベスト4敗退となったレアル・マドリード(スペイン)から、ベルギー代表GKティボー・クルトワとブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが選ばれている。

 今季のCLにおける各賞は下記の通り。

■大会最優秀選手

ロドリマンチェスター・C/スペイン代表)

■大会最優秀若手選手

フヴィチャ・クヴァラツヘリアナポリ/ジョージア代表)

■ベストイレブン

▼GK
ティボー・クルトワレアル・マドリード/ベルギー代表)

▼DF
カイル・ウォーカーマンチェスター・C/イングランド代表)
ルベン・ディアスマンチェスター・C/ポルトガル代表)
アレッサンドロ・バストーニインテル/イタリア代表)
フェデリコ・ディマルコインテル/イタリア代表)

▼MF
ジョン・ストーンズマンチェスター・C/イングランド代表)
ロドリマンチェスター・C/スペイン代表)
ケヴィン・デ・ブライネマンチェスター・C/ベルギー代表)

▼FW
ベルナルド・シルヴァマンチェスター・C/ポルトガル代表)
アーリング・ハーランドマンチェスター・C/ベルギー代表)
ヴィニシウス・ジュニオールレアル・マドリード/ブラジル代表)

By サッカーキング編集部

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