2019.02.05

「ダノンネーションズカップ」日本予選の福島大会が開催…大会アンバサダー前園真聖氏が再始動後のJヴィレッジに初来場

サッカー総合情報サイト

 3日、JFAナショナルトレーニングセンターJヴィレッジにて、FIFA公認の12歳以下の世界一を決める国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ」の日本国内大会「ダノンネーションズカップ2019inJAPAN」の福島会場予選が行われた。

 今回の福島会場予選では、福島県内からの6チームをはじめ、過去に優勝経験のある「川崎フロンターレU-12」や「柏レイソルU-12」などのJリーグの下部組織チームのほか、北海道、東北、北陸、関東、中部エリアより1都1道13県の全32チームが集結。今回の予選が3月に行われる本大会へ出場する最後の男子4チームを決める大会ということもあり、これまでの地方予選の中でも類を見ないほどハイレベルな試合が繰り広げられた。

 大会アンバサダーとして会場に訪れた前園真聖氏は、参加した選手たちのプレーを観戦しただけでなく、サプライズでダノンヨーグルトのサンプリングも実施。選手だけでなく、会場に観戦に訪れた方々とのふれあいを楽しんだ。グループリーグ終了後、各グループを1位で通過した8チームの本大会出場決定戦の組み合わせ抽選を実施。前園氏がドロワーとなり抽選を引くと、「川崎フロンターレU-12」対「ブルーボタンSC」、「大豆戸FC」対「柏レイソルU-12」、「浦和レッドダイヤモンズジュニア」対「東京ヴェルディジュニア」、「名古屋グランパスU-12」対「bandai12ジュニア」の対戦カードに決定。過去にダノンネーションズカップ世界大会出場経験を持つ「川崎フロンターレU-12」は、「ブルーボタンSC」を相手に試合開始から自慢のパスワークで翻弄し、見事6-0で勝利。その他3試合は、いずれもPK戦まで持ち込む拮抗した試合となり、「柏レイソルU-12」、「浦和レッドダイヤモンズジュニア」、「名古屋グランパスU-12」の3チームが試合を制し、本大会出場全チームが決定した。

 前園氏は「ダノンネーションズカップという歴史のある大会で、ぜひ世界を目指してチームとしても個人としても志高くプレーしてほしいです」とコメントすると、本大会出場決定チームにエールを送った。

「ダノンネーションズカップ2019inJAPAN」では今後、3月23日(土)・24日(日)に、駒沢オリンピック公園総合運動場にて、世界大会に進出する男女各1チームずつを決める本大会を開催。本大会にも、福島会場予選同様、大会アンバサダーの前園氏が来場し、決勝戦の解説や表彰式でのプレゼンターを務める予定となっている。なお、本大会を勝ち抜いた男女各1チームは、今年100周年を迎える、ダノンのヨーグルト事業発祥の地であるスペインのバルセロナで開催される世界大会への出場権を獲得する。

《本大会出場決定戦 結果》
「川崎フロンターレ U-12」 6-0 「ブルーボタン SC」
「浦和レッドダイヤモンズジュニア」 0-0(PK:2-1) 「東京ヴェルディジュニア」
「大豆戸 SC」 0-0(PK:1-3) 「柏レイソル U-12」
「名古屋グランパス U-12」 0-0(PK:3-2) 「bandai12 ジュニア」

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