2017.11.20

12歳以下の世界一を決める国際大会「ダノンネーションズカップ」の日本予選がスタート…大阪予選では本大会出場4チームが決定

大阪予選では、「セレッソ大阪 U-12」(左上)、「西宮サッカースクール」(右上)、「大阪市ジュネッスフットボールクラブ」(左下)、「千里ひじり SC」(右下)の4チームが本大会進出を決めた
サッカー総合情報サイト

 19日、J-GREEN堺にてFIFA公認の12歳以下の世界一を決める国際サッカー大会「ダノンネーションズカップ」の日本国内大会「ダノンネーションズカップ 2018 in JAPAN」の大阪会場予選が行われた。

 4年ぶりの地方予選の幕開けとなる大阪予選では、Jリーグの下部組織チーム「セレッソ大阪U-12」や「ヴィッセル神戸U-12」のほか、2016年度の全日本少年サッカー選手権大会優勝チーム「センアーノ神戸ジュニア」など、関西、中部地域のチームを中心に32チームが出場。2018年4月に東京都内で開催される本大会への出場の切符をかけて熱い戦いが繰り広げられた。

 8グループに4チームずつ分かれて予選リーグを行い、各グループの1位通過クラブ計8チームによる抽選で本大会出場決定戦の対戦カードが決定。「YF NARATESORO vs セレッソ大阪U-12」、「センアーノ神戸ジュニア vs 大阪市ジュネッスフットボールクラブ」、「AVANTI HIRAKATA FC vs 西宮サッカースクール」、「千里ひじりSC vs オオタフットボールクラブ」」の組み合わせで本大会出場をかけた決定戦が行われた。

 第1試合では、昨年度の同大会でベスト16の「セレッソ大阪U-12」が、試合終了間際に決勝点を挙げて1番乗りで本大会進出を決めると、「千里ひじりSC vs オオタフットボールクラブ」は、PK戦にまでもつれ込んだ接戦の末、「千里ひじりSC」が勝利。その他の試合も拮抗した試合展開が多かった中、「セレッソ大阪U-12」、「大阪市ジュネッスフットボールクラブ」、「西宮サッカースクール」、「千里ひじりSC」の 4チームが本大会への出場を決めた。

 本大会出場決定戦の詳細は以下のとおり。

《本大会出場決定戦 結果》
YF NARATESORO 0-1 セレッソ大阪U-12
センアーノ神戸ジュニア 1-3 大阪市ジュネッスフットボールクラブ
AVANTI HIRAKATA FC 0-3 西宮サッカースクール
千里ひじりSC 0-0(PK:3-2) オオタフットボールクラブ

《選手コメント》
■村上樹 選手(セレッソ大阪U-12)
「勝つつもりで大会に臨んだが、本大会に進むことができて、とても嬉しい! 先輩達の成績(昨年度のベスト16)を超えられるように頑張りたい」

■横畑進次朗 選手(西宮サッカースクール)
「初めての出場で決勝戦は緊張したけれど、勝てて良かったです。本大会も勝ち進んで、世界大会に出場したいです」

■川口遼己 選手(大阪市ジュネッスフットボールクラブ)
「勝てて本当に嬉しい! 本大会では、バルセロナのようなパスワークで Jクラブや他県の強豪チームを倒したい。本大会でも優勝して、世界大会に出場したい!」

■徳田浩一郎 選手(千里ひじりSC)
「最後の試合のPK戦では、緊張と祈りすぎで疲れました。全国大会に出場するのは、チームとして初めてで格上の相手との対戦になると思うけど、自分たちの力を出し切りたい」

「ダノンネーションズカップ 2018 in JAPAN」では今後、12月3日(日)に行われる群馬予選大会、2018年1月8日(月・祝)に行われる埼玉予選大会、1月21日(日)に行われる熊本予選大会にて勝ち抜いた各4チームが本大会へ出場するほか、昨年の同大会にてベスト8まで勝ち抜いた8チーム、また今年度の予選大会に参加できなかったチームを抽選で8チーム選出し、計32チームが日本代表の座をかけて本大会に出場。なお、抽選への参加については、12月1日(金)から大会公式 HPにて募集を開始する。

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