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I神戸が17試合目でWEリーグ初黒星、優勝決定は持ち越し…S広島Rが1点を守りきる

決勝点を挙げた中嶋淑乃(写真は22年3月の千葉L戦) [写真]=鈴木颯太朗

 Yogibo WEリーグ第11節延期分が4日に行われ、サンフレッチェ広島レジーナとINAC神戸レオネッサが対戦した。

 4月29日に行われた第19節でも両者は対戦し、I神戸が3-2で勝利。開幕から16戦無敗(14勝2分)で首位に立つI神戸は、引き分け以上でリーグ優勝が決定する状況で中4日の再戦を迎えた。

 試合の均衡が破れたのは29分、ホームの地で雪辱を期すS広島Rが先制する。スルーパスに抜け出した上野真実が右サイドから折り返すと、クロスはクロスバーに当たってゴール前にこぼれる。反応した中嶋淑乃が左足で合わせて押し込んだ。

 ビハインドで折り返したI神戸は47分に決定機。スルーパスに抜け出した成宮唯のクロスに田中美南が合わせるが、わずかに枠を外れる。

 一方、S広島Rは61分にリードを広げるチャンスを迎える。谷口木乃実が相手DFと入れ替わって速攻を仕掛け、四対三の数的有利でファイナルサードに侵入する。谷口の折り返しに合わせた川島はるなは右足でゴールを狙ったものの、シュートを枠に飛ばすことはできなかった。

 試合はこのまま終了し、S広島Rが前半の1点を守りきって1-0で勝利した。I神戸は今季初黒星となり、優勝は次節以降に持ち越しとなった。S広島Rはリーグ戦2試合ぶりの白星で今季5勝目となった。

【スコア】
サンフレッチェ広島レジーナ 1-0 INAC神戸レオネッサ

【得点者】
1-0 29分 中嶋淑乃(S広島R)

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