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I神戸が5連勝、最速で次節にも優勝決定…初のJ・WE共催カードは千葉Lが大逆転勝利/WE第18節

[写真]=金田慎平

 Yogibo WEリーグ第18節が23日と24日に行われた。

 日テレ・東京ヴェルディベレーザとジェフユナイテッド市原・千葉レディースは、史上初めてJリーグとWEリーグの共催となったカード。先に開催されたJ2の男子は1-1の痛み分けに終わったが、女子は打ち合いの末に千葉Lが3-2で勝利した。東京NBは36分に山本柚月、49分に藤野あおばがゴールを挙げて2点を先行したが、千葉Lは61分に大澤春花が1点を返すと、70分に大澤が同点ゴールをマーク。80分には千葉玲海菜が逆転ゴールを挙げ、千葉Lが大逆転勝利を収めた。一方、敗れた東京NBは3連敗となった。

 三菱重工浦和レッズレディースは、敵地でAC長野パルセイロ・レディースと対戦。浦和は4分に安藤梢が鋭いミドルシュートを突き刺して先制したものの、22分に試合を振り出しに戻される。28分には菅澤優衣香が勝ち越し点を挙げたが、今度は35分にオウンゴールで追いつかれる。浦和は清家貴子のPK失敗もあり2-2のまま試合終盤を迎えたが、後半アディショナルタイム2分に高橋はなが値千金の決勝点を挙げ、3-2で勝利した。

 首位を快走するINAC神戸レオネッサは、敵地でアルビレックス新潟レディースと対戦。60分に成宮唯がミドルシュートを突き刺して先制すると、この1点を守り切って1-0で勝利した。I神戸は5連勝で無敗を維持。残り5試合で2位浦和との勝ち点差は「12」となっており、早ければ次節にも優勝が決まる可能性がある。次節にI神戸が勝利して浦和が引き分け以下、またはI神戸が引き分けても浦和が敗れた場合、I神戸が初代女王の栄冠を手にする。

 サンフレッチェ広島レジーナは谷口木乃実、上野真実、中嶋淑乃がネットを揺らし、大宮アルディージャVENTUSに3-0で快勝。待望の今季ホーム初白星となり、連勝も今季初となった。

 マイナビ仙台レディースはちふれASエルフェン埼玉とホームで対戦。79分に矢形海優の折り返しを佐藤楓が押し込んでEL埼玉のゴールをこじ開け、1-0の勝利で連敗を止めた。

 今節の試合結果と次節の対戦カードは以下の通り。

■試合結果

▼4月23日(土)
AC長野パルセイロ・レディース 2-3 三菱重工浦和レッズレディース
日テレ・東京ヴェルディベレーザ 2-3 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

▼4月24日(日)
マイナビ仙台レディース 1-0 ちふれASエルフェン埼玉
アルビレックス新潟レディース 0-1 INAC神戸レオネッサ
サンフレッチェ広島レジーナ 3-0 大宮アルディージャVENTUS

WE ACTION DAY:ノジマステラ神奈川相模原

■順位表

※()内は勝ち点/得失点差

1位 I神戸(41/+21)
2位 浦和(29/+10)
3位 千葉L(29/+5)
4位 東京NB(26/+11)
5位 マイ仙台(25/+10)
6位 大宮V(18/-9)
7位 新潟L(16/-6)
8位 S広島R(15/-7)
9位 AC長野(13/-10)
10位 EL埼玉(12/-13)
11位 N相模原(11/-12)

■次節の対戦カード

▼4月29日(金)
13:00 千葉L vs AC長野
13:00 I神戸 vs S広島R
14:00 浦和 vs 新潟L

▼4月30日(土)
13:00 大宮V vs マイ仙台

▼5月1日(日)
14:00 EL埼玉 vs N相模原

WE ACTION DAY:東京NB

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