板倉滉(左)と町野修斗(右)
日本代表は13日、FIFAワールドカップ2026 オランダ代表戦に向け、試合会場のダラス・スタジアム(アメリカ)で公式会見を行った。
日本代表の森保一監督は会見内で新キャプテンに就任した板倉滉、追加招集となった町野修斗について言及した。遠藤航の離脱に伴い、新キャプテンを務める板倉については「これまでも長く一緒に戦ってきた仲間ですし、私がコンセプトとして掲げることをオン・ザ・ピッチでもオフ・ザ・ピッチでも理解して、自分自身がまず表現してくれます。彼のキャラクターとしては本当にいろいろな選手とコミュニケーションを取りながら、チームの雰囲気を作るということを期待してキャプテンにしました」と抜擢の理由を明かした。
またボランチの遠藤に代わり、前線を務める町野の追加招集した理由について、森保監督は「メンバー発表記者会見の時にこういった質問を受け、質問された時にお答えした通りです」と回答。「アイスランド戦でも起用した瀬古歩夢、板倉滉、アヤックスでは冨安健洋も6番(ボランチ)でプレーしています。他にもポリバレントな選手がいますし、6番のポジションは補充しませんでした」と説明した。
「勝つためには、攻撃で得点を取らないといけない。前線からハードな守備をしないといけない。これまでの活動の中で町野が代わりに入ってきてくれるということが、チームにとって一番プラスになる」と森保監督。「かつ、このタイミングでチームに加わるということは、選手のパフォーマンスやプレースタイルだけを見て決めるというタイミングではない。その選手を持っているキャラクター」も重視したそうだ。「町野はプレー面でも絶対的にプラスになりますし、プレー以外のところでもチームに大きな貢献をしてくれる」と高く評価した。
オランダとのグループステージ第1戦は、6月15日(月)日本時間5時キックオフ。NHK総合、BSプレミアム4Kで全国生中継、NHK ONEとDAZNでライブ配信される。
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By サッカーキング編集部
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