本大会へ調整続ける佐野海舟
日本代表は10日、FIFAワールドカップ2026 オランダ代表戦に向け、チームベースキャンプ地のナッシュビルで初の練習を行った。
14日に行われるワールドカップ初戦のオランダ戦を4日後に控えるなか、自身初となる大舞台に向けて佐野海舟は「(スイッチは)自然に入りますけど、大きな舞台ですし、予想している展開のようにならないことがあると思うので、自分としてはしっかりいろんな想定をして、できる限りの準備というのを全力でやっていきたいなと思ってます」と気持ちの高ぶりを感じつつ、普段どおりに準備を進めている。
「ある程度自分で試合を見たりとか、そういうのをやっています」。攻守両面で臨機応変な対応が求められるボランチというポジションでのプレーということもあり、スカウティングチームやコーチングスタッフから提供されるデータだけでなく、相手のイメージを掴むための準備と、実際にプレーする中でのすり合わせを意識。
「事前の準備がとても大事だと思いますし、チームだけじゃなくて自分でそういう分析もして、その中でチームの分析をして答え合わせじゃないですけど、自分の中である程度整理してやることが一番必要かなと思います。もちろん試合のその時の状況判断というのも必要だと思いますけど、大枠は事前の準備だったり、そういうところで決まってくるのかなと思います」
練習公開は冒頭15分のみとなっているが、開幕を間近に控える状況で長友佑都らベテラン選手を中心にトレーニングの強度、互いへの要求も高まっているという。
立場的にはW杯初出場組となるが、主力としての活躍が期待される25歳MFは「自分は初めて出る選手ですけど、そこはピッチに入ったら関係ないと思うので、しっかりやれることをやって最後まで準備したいなと思ってます」と、さまざまな状況に対応すべく最善の準備を心がけて重要な初戦を迎えたい考えだ。
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By サッカーキング編集部
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