2ゴールを挙げた浅田大翔[写真]=Getty Images(撮影2025年11月)
第52回モーリスレベロトーナメントのグループB第1節が1日に行われ、U-19日本代表はU-19コートジボワール代表と対戦した。
毎年フランスで開催されているモーリスレベロトーナメントは、世界各国の育成年代の代表チームが参加。かつては『トゥーロン国際大会』として知られ、この大会から多くの選手が飛躍を遂げた。
今大会は、同じ期間に北中米遠征、およびFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表のトレーニングパートナーとしての活動があるため、U-19日本代表は2チーム体制で臨むことに。モーリスレベロトーナメントでは、菅原大介監督が指揮官を務める。
U-19日本代表はグループステージ初戦でU-19コートジボワール代表と対戦。日本は序盤からシュートチャンスを作り出し、優勢に試合を進めていたものの、コートジボワールが先制に成功。右CKをジョセリン・タ・ビが蹴り込むと、そのままゴールに吸い込まれた。
その後、コートジボワールのペースになると、日本は相手の圧力に苦しめられることに。時間が経過するにつれ、押し込まれる展開が続く。そして、後半の立ち上がりには、コートジボワールが追加点。パトリック・ザビがエリアの外から右足を振り抜き、ネットを揺らした。
2点を追いかける日本は61分、浅田大翔が追撃となるゴール。途中出場のマギージェラニー蓮が相手DFの背後にヘディングで逸らすと、そこへ浅田が反応。抜け出した浅田が冷静にゴールに流し込んだ。さらに63分にも浅田が連続得点。エリア内で細かいパスをつなぎ、瞬く間に追いつく。
しかし75分、コートジボワールが勝ち越しに成功。素早い攻撃から失点を許し、日本は再びリードを奪われる。それでも日本は81分、敵陣で加藤海輝がプレスをかけると、こぼれ球をマギーが豪快に蹴り込み同点。試合も終盤を迎えるなか、両チームが攻め合う展開となる。
その後、神田泰斗が2枚目のイエローカードを提示され、数的不利となった日本だが、守り切り、試合は3-3で終了した。次戦は3日に行われ、U-19ポルトガル代表と対戦する。
【スコア】
U-19日本代表 3-3 U-19コートジボワール代表
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By サッカーキング編集部
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