U-23日本代表 大岩剛監督
日本サッカー協会は28日、AFC U-23アジアカップ サウジアラビア 2026に臨むU-23日本代表メンバー23名を発表した。連覇を目指す王者として臨む今大会に向け、大岩剛監督は「一戦一戦、目の前の試合にしっかりとフォーカスを当てて、勝ち上がっていきたい」と意気込みを語った。
市原吏音や佐藤龍之介ら“ロス世代”の中心を担う選手たちが名を連ねた一方、同日に海外クラブへの移籍を視野に入れた交渉・準備に入ることが発表された齋藤俊輔(水戸ホーリーホック)はメンバーから外れた。大岩監督は「そのようなこと(移籍)が起こる期間なので、一日一日、本当に情報が変わっていく」と言及。その上で「簡単に言うと、属人的にならないこと。ある一人、二人、三人の選手に頼らない。そういったグループを作らないことが大事になる」と述べた。
水戸のJ1昇格・J2優勝に大きく貢献した齋藤は、9月に行われたU-20ワールドカップにも出場し、2025年に大きな飛躍を遂げた。大岩監督も「この1年で非常に自信をつけたと感じています。この活動(IBARAKI Next Generation Cup2025)の中でも、それを強く感じさせてくれました。いずれSAMURAI BLUE(日本代表)に入っていくだけのポテンシャルがあると思います。今後の活躍に本当に期待したい」とさらなる成長に期待を寄せた。
By サッカーキング編集部
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