代表デビュー戦で4得点を挙げたジャーメイン良[写真]=Getty Images
日本代表FWジャーメイン良(サンフレッチェ広島)が代表デビュー戦のホンコン・チャイナ代表(香港代表)戦を振り返った。
日本代表は8日、東アジアE-1サッカー選手権2025決勝大会・第1節で香港代表と対戦。試合序盤から香港を押し込み続ける日本は、前半だけでジャーメイン良の4ゴールと稲垣の1ゴールで5点を奪取する。後半は、コーナーキックから失点を許すも、アディショナルタイムに中村草太がネットを揺らし、6-1で勝利を収めた。
出場は前半の45分間のみとなったが、ジャーメインはこの試合で圧倒的な存在感を示した。4分に相馬のクロスを胸トラップで収めると、ボレーシュート決め先制点を挙げる。10分には、再び相馬のクロスにヘディングシュートを合わせ、追加点を奪取。続く22分、26分にもゴールを決め、4得点をマークした。
試合後、得点を振り返ったジャーメインは、「去年のよく見せていた爆発力が出たかなと思います」と回答。昨シーズン、ジュビロ磐田でリーグ戦19ゴールを挙げた感覚を得られたようで、その要因に先制点を挙げ、「(今シーズンの)リーグ戦では、精度を欠いていた部分があったので、最初の一点目が入ったことで、比較的いい流れができました」とし、2点目に関しては「自分はあのような形からの得点が多いので、一つ良さが出せたと思います」と自身のプレーに手応えを感じている。
香港戦では垣田裕暉は最前線に入り、シャドーにジャーメインと宮代大聖が起用された。特に垣田の空けたスペースを使うことを意識したようで、「カッキー(垣田)が本当に頻繁にボックス内でアクションを起こしてくれていたので、その周辺で、いいポジションを取り、いいフィーリングでシュートを打てた」と振り返った。
また、代表デビューでの4得点は1930年5月の若林竹雄氏以来95年ぶりの記録となる。この偉業達成については、「名前が残ったかなと思うので、うれしいです」と率直な言葉を述べている。
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By サッカーキング編集部
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