ドリブル突破を試みる日本代表MF久保建英
日本代表は10日、FIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第10節のインドネシア代表戦に臨み、6-0で勝利。3試合ぶりとなる白星を飾り、有終の美を飾った。試合後、この試合で10番を背負い、遠藤航に代わってキャプテンも務めたMF久保建英がフラッシュインタビューに応じ、自身のパフォーマンスなどを振り返った。
久保は1点リードで迎えた19分、自身がキッカーを務めたCKの流れから町野修斗のポストプレーを経て、最後は技ありのダブルタッチでゴール。チームに貴重な追加点をもたらしたが、「デザインされたセットプレーだったんですけど、僕のクロスが上手くいかなくて」と反省の弁を述べつつ、「でも町野選手が上手く収めてくれて、僕のところに溢れてきたのであとは冷静に流し込むだけでした」と、チームメイトへの感謝を口にした。
また、この日は守備面でも躍動。素早い攻守の切り替えでチームに貢献した場面について問われると、「いつもキャプテンマークを巻いている遠藤選手が球際のところだったり、ネガティブトランジションのところでしっかりしたものを見せてくれるので、今日は僕が遠藤選手になったつもりで、切り替えのところを誰もよりも早くやろうと心がけていた」と述べ、「何回か良いパスカットやボール奪取から攻撃に繋げられてよかったです」と、満足気な表情も見せた。
これでアジア最終予選は幕を閉じることになるが、「今回の予選ではたくさんの選手が来て新たな競争も生まれましたし、W杯まで残り少ないというのを意識して各々のチームで切磋琢磨して、また9月に会えたらなと思います」とコメント。クラブワールドカップの開幕も迫るなか、「僕らはしっかりオフに入って英気を養って来シーズンを良いシーズンにして、W杯という4年の一度の大舞台に良いコンディションで臨みたいなと思います」と語り、約1年後に迫った祭典を見据えた。
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By サッカーキング編集部
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